米コインベース、ステーブルコイン銘柄に新規対応

BUSDを取り扱う

米最大手暗号資産(仮想通貨)取引所コインベースは28日、ステーブルコインBUSDの取り扱いを開始した。

BUSD-USD、BUSD-USDTの2つの通貨ペアとして提供。BUSDは主にBNBチェーン上で利用されているが、コインベースが入出金で対応するのはイーサリアムERC-20の規格のみだ。

コインベースはすでにUSDCやUSDTなどの主要ステーブルコインに対応。今回新たに取り扱うBUSDはステーブルコインの時価総額ランキングの中では4位で、2.2兆円に達している。

BUSDは大手取引所バイナンスが発行する独自のステーブルコインだ。2020年にはニューヨーク州の金融規制当局(NYDFS)がBUSDを新規通貨の取扱いの基準に関連する「グリーンリスト」に加えたため、ニューヨーク州で運営する金融機関(銀行等)や登録した仮想通貨取引所はBUSDを取り扱うことが可能になった経緯がある。

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