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Web3インフラ企業Moralis、コインベースなどから52億円調達

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

EQT VenturesやFabric Venturesも参加

Web3.0(分散型ウェブ)のインフラプラットフォームMoralisは11日、シリーズAラウンドで52億円を調達したことを発表した。

シリーズAに参加しているのは、コインベースベンチャーズ、EQT Ventures、Fabric Ventures、Dispersion CapitalといったVC。EQT VenturesはMoralisが昨年実施した17億円規模のシードルラウンドを主導した経緯がある。

Moralisはブロックチェーン・仮想通貨ユーチューバーIvan Liljeqvist氏とFilip Martinsson氏が昨年スウェーデンで設立したスタートアップで、開発者がdApps(分散型アプリ)やゲーム、NFTを開発するクロスチェーンなどのインフラを提供。

新規調達の資金については製品開発やUX向上などに充てるという。

関連:成長産業への巨額投資相次ぐ、暗号資産関連企業の資金調達事例まとめ

現在は全体相場が下落トレンドにありながらも、スタートアップによる大型調達は相次いでいる。上記のFabric Venturesは4月に2つのファンドで総額300億円以上を資金調達していることを明らかにしていた。

関連:仮想通貨VC「Fabric Ventures」、300億円超の資金調達を実施中

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