大手DEXユニスワップ、累計出来高が1兆ドル超え

初の1兆ドル達成

大手仮想通貨分散型取引所(DEX)ユニスワップ(Uniswap)は24日、これまでの出来高が1兆ドル(約127兆円)というマイルストーンを超えた。Uniswapの開発企業Uniswap Labsが発表した。

ユニスワップはDEXの中で最も出来高の高いプラットフォーム。一方、集権型取引所の最大手バイナンスのほうでは24時間の出来高が1.9兆円に相当し、ユニスワップの約15倍だった。

ユニスワップはイーサリアム基盤の取引所で、2020年のDeFi(分散型金融)ブームをきっかけに最も利用されるDEXとなりそのステータスを維持。また、ガバナンストークンUNIも発行している。

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最新の動向については、ユニスワップv3のマルチチェーン戦略として、昨日Gnosisチェーン(GNO)とMoonbeam(GLMR)を導入する投票が可決したばかりだ。なお、レイヤー2実装も進んでおり、ArbitrumとOptimismネットワークに対応している。

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