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米マイクロストラテジー、13億円分のビットコインを買い増し

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

約3ヶ月ぶりのBTC買い増し

米投資企業マイクロストラテジー社は29日、1,000万ドル(約13億円)相当の暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)を購入したことを発表した。

同社は今回の買い増しで480BTCの買い増しを実施。平均取得価格20,817ドル(約280万円)で追加購入を完了した。

これにより、同社の保有するビットコインの総量は129,699BTCに増加。全体での購入資金は39.8億ドル(約5,400億円)で、平均取得価格は30,664ドル(約420万円)で、直近の相場状況では損失状態が続いている。

5月上旬時点で3.3億ドル(400億円強)相当だった含み損は継続したBTC価格の暴落により、約13億ドル(約1,900億円)まで拡大した試算だ。

関連: 米マイクロストラテジー、ビットコイン含み損が400億円以上に

なお、マイクロストラテジー社が前回、ビットコインを買い増したのは約3ヶ月前の4月5日。子会社のマクロストラテジー社を通じて4,167BTCを購入していた。

関連: 米マイクロストラテジー、235億円のビットコイン買い増し

徹底した強気姿勢崩さず

テラ・UST騒動に続き、スリーアローキャピタル(3AC)の債務不履行、破産申請が示唆されるセルシウスの流動性危機などの弱気相場が続く中でも、マイクロストラテジー社のマイケル・セイラーCEOは以下のように発言。相場の変動に揺るがされていない点を強調し続けている。

ビットコインの価格変動が大きいことはあらかじめ想定してある。逆境の時期が来ても長期保有(HODL)を継続できるようにバランスシート(貸借対照表)を構成している。

関連: 米マイクロストラテジー、ビットコイン含み損が400億円以上に

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