Magic Eden、イーサリアムNFTに対応へ

クロスチェーンNFT電子市場に

ソラナ基盤のNFT電子市場大手「Magic Eden」は3日、イーサリアムNFTに対応することを発表した。

Magic EdenはNFTのローンチパッド(一次販売)に、イーサ基盤のNFTを導入し、ユーザーがETHでミントできるようにする。まずは、「EZU」という新しいプロジェクトをローンチする予定だ。販売日程は現時点では公開されていない。

また、これからETH対応のマーケットプレイスプライベートベータ版を実施。完全に機能すれば、ユーザーはSOL基盤のNFTをETHで、ETH基盤のNFTをSOLで購入することが可能になる。なお、ETH基盤のNFTの売買ついては、Magic Edenはアグリゲーターとして他のNFT電子市場からリスティングを集合させるため、ユーザーのNFTを保管しないという。

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Magic EdenがイーサNFTに対応する計画は以前から噂されていた。6月のシリーズB調達ラウンド時に、「クロスチェーンNFT電子市場になる」と掲げられた経緯がある。

また、NFT電子市場大手OpenSeaは4月前からソラナNFTを取り扱い始めたが、OpenSea上のソラナNFTの出来高は伸び悩む状態だ。一部の有識者はMagic EdenがイーサNFTを取り扱えば、OpenSeaとの差を縮ませることができると見ている。Magic Edenの現在の出来高はOpenSeaに次ぐ2位だ。

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