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マイクロストラテジー新CEO、ビットコイン購入の経緯について語る

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

今後もビットコイン買い

米マイクロストラテジーの新CEO Phong Le氏は9日、同社が2020年にビットコイン購入に至った経緯を投資銀行Canaccord Genuity主催のイベントで明かした。

Le氏によると、マイクロストラテジーは2020年8月に初めてビットコインの購入を決めるまで金(ゴールド)や米国債、不動産、あるいは芸術品も検討したが、最終的にイノベーションの観点からビットコインを選んだ。また、ビットコイン投資を始めたことで、「眠れるソフトウェア企業」から脱却することができたという。

Le氏は先週、マイクロストラテジーのCEOに就任。同社のビットコイン投資戦略を主導してきた経歴をもつ人物だ。

関連:「ビットコイン投資戦略に専念」米マイクロストラテジーのセイラーCEOが会長に

また、前CEOのSaylor氏は退任し、イノベーションやビットコイン(BTC)の投資戦略に集中する形で取締役会長兼役員として同社には留まる。

マイクロストラテジーは2020年8月からビットコインを購入し続け、現在129,699BTC保有(平均取得単価=30,664ドル)。一方、弱気相場の影響を受け、先週発表された2Q決算では約20億ドルの減損損失累計額が明らかになっていた。

関連:米マイクロストラテジー、13億円分のビットコインを買い増し

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