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ポリゴン創設者らによる新規VC、68億調達

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Symbolic Capital

イーサリアム(ETH)のスケーリングソリューションを提供する「ポリゴン(MATIC)」の創設者であるSandeep Nailwal氏とCere Networkの創設者Kenzi Wang氏による新たなWeb3ベンチャーキャピタル企業「Symbolic Capital」は新規VCファンドで68億(5,000万ドル)を調達したことを発表した。

関連:ポリゴン(MATIC)、ZKロールアップに特化した新たなL2をリリース

Symbolic Capitalは3ヶ月までにローンチされた新規事業で、すでにP2Eチェスゲーム「Planet Mojo」や仮想通貨資産管理企業「Arcana」に出資。今回の調達は同社初の正式なファンドローンチとなり、ファンドが「先駆的なWeb3アプリケーション」を投資対象としている。また、ファンドの出資者(LP)には、クリプトプロトコル、取引所、監査法人、クリプトベンダー、そしてファミリーオフィスや機関投資家などの伝統的なLPが含まれる。

Nailwal氏は発表で、「Symbolic Capitalは特に、従来のベンチャーキャピタルに見放されがちな新興市場の創業者を支援することに注力している。過去にはインドでポリゴンを立ち上げたとき、私たちのビジョンと創業者としての能力を信じてくれるVCとつながるのに苦労していた」と語った。

クリプト業界への機関投資家の資金流入は今年の第二四半期から減少傾向に入ったが、最近では再び大型調達が行われていた。メタバースのアバターに関するツールを開発するプロジェクト「Ready Player Me」はシリーズBラウンドで76億円を調達したことを発表したばかり。また、2兆円規模の欧州著名投資会社「Brevan Howard」の傘下の仮想通貨投資ファンド「BH Digital Multi-Strategy Fund」が8月初めに1,300億円規模の調達を実施するなどの事例も見られた。

関連:欧州著名投資会社「Brevan Howard」、仮想通貨投資ファンドで1,300億円調達

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