ビットコイン採掘難易度、1月以来の上昇率に

ハッシュレートも大幅上昇

時価総額一位の暗号資産(仮想通貨)ビットコイン(BTC)は8月31日に、ブロック高#751,968で+9.26%と採掘難易度が上昇したことが確認された。

また、ハッシュレート(採掘速度)は8月18日から12%以上上昇し221.72 EH/sと記録。

BTC.comのデータによると、今回の難易度の上昇率は今年の2番目となり、最も大きかったのは1月21日の9.32%だった。

なお、6月23日から7月22日の間はテキサスなど一部の北米マイナーが電力供給を断たれ、ハッシュレートが低下していたため、難易度は3度連続でマイナスの変化率が記録されていた。

ビットコインの採掘難易度(ディフィカルティ)とは、ネットワーク上の演算能力となるハッシュレートの増減に応じて、1ブロックのマイニングに必要な時間を約10分にするよう自動的に調整。ハッシュレートが高くなると難易度は高くなり、ハッシュレートが下がると難易度も下がる仕組みだ。

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