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「Otherside」の開発企業Improbable、160億円調達か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

評価額36億ドルに

Yuga Labs社が手掛けるメタバース「Otherside」の開発企業であるImprobable社は36億ドルの評価額として160億円の資金調達を進めている。英紙FTが報じた。

Improbableはイギリス発のVR(擬似体験)ツールの開発企業で、これまでソフトバンクグループのSoftBank Vision Fund 2や米a16zから出資を受けていた。Yuga LabsとBAYCに関連するメタバースOthersideの開発を実行しているのはImprobableと香港のWeb3大手Animoca Brandsだ。

関連英VR関連企業「Improbable」、ソフトバンクなどから約190億円調達 メタバース進出へ

Improbableは21年に1.7億ドルの損失が出したが、同社CEOはFTの取材で「私たちは新分野で製品と市場の適合性を見出したことで、財務的に持続可能なビジネスになることができた」として、同社とAnimoca Brandsがメタバース「Otherside」の制作に携わったYuga Labsとの共同事業が2022の収益に大きく貢献していると述べた。

Yuga Labs社は9月上旬に「Otherside」の新ティーザー映像を公開し、「4Q(10月~12月)後半にストーリーは続く」として新たな動きを示唆していた。

関連BAYC関連「Otherside」が新ティザー映像公開、年内に何らかの動きか

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