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米最大の株式&仮想通貨アプリ提供する「ロビンフッド」、コインベースより一日早くイーサリアムクラシック上場へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

米最大の株式アプリと、手数料無料の仮想通貨取引プラットフォームを提供する「ロビンフッド」社は、米大手取引所「コインベース」より一日早くイーサリアムクラシック上場させた。

現時点で、BTC・ETH・BCH・LTC・DOGEにETCを加えた、全6通貨が取引可能となっている。

現在、Robinhoodを通じての仮想通貨取引は、アメリカにおける19の州で可能となっている。

またCoinbaseも、ETCの上場に向けて、最終調整に入っており、日本時間8月8日に正式追加となる予定。

この2つの朗報により、8/3時点に1500円台を付けていたETCは一時高騰。18.7ドル(2081円)前後を推移している。

参考記事:https://www.coindesk.com/robinhood-adds-ethereum-classic-to-crypto-trading-app/

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