CoinPostで今最も読まれています

開発が活発に行われている仮想通貨プロジェクトTOP10:エイダコイン(ADA)トロン(TRX)他

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨プロジェクトを貢献度順にランク付け
仮想通貨プロジェクトの期待値を表す指標の一つとして挙げられるのがGithub上の貢献度。今回は貢献度が高い仮想通貨をランキング順で紹介していく。

下げ相場が去る度、仮想通貨業界はより強化されて行き、不正や詐欺を企むようなプロジェクトは徐々に排除されています。

投資家が下げ相場を生き延びるプロジェクトを見極める一つの方法は、GitHub上でプロジェクトの貢献度を見ることです。

貢献度はプロジェクトの貢献度や活発度は相場の動きと関係ない為、そのプロジェクトの開発を進めているかを示す良いインジケーターとなります。

今回は10位から順にどの仮想通貨プロジェクトの開発が活発なのか、CryptoMiso というGithubの活発度を掲載しているサイトを参考にし、ランキング形式で見ていきます。

過去3ヶ月間のGithub上での開発活発度トップ10

10位:Cardano (ADA)|749 commits、84人の貢献者

ADAは、Cardano(カルダノ)というオンラインカジノプラットフォームで用いられる仮想通貨。

Cardanoはその性能のポテンシャルの高さから、現在ではより汎用性の高いブロックチェーンプラットフォームとしての開発を進めることが発表されている。

Cardanoでは、独自のスマートコントラクトPlutusを取り入れており、これはイーサリアムに匹敵する性能を持つと言われている。

9位:Gulden (NLG)|887 commits、100人以上の貢献者

Guldenは、セキュリティ保護されたブロックチェーンプラットフォームで、日常的な買い物や銀行振り込みに使用することが可能。

ユーザーは、Guldenをウォレットに保有しておくと、全ての加盟店舗での買い物に使用することができる。

2014年代から存在している、老舗仮想通貨プロジェクト。

8位:Raiden Network Token (RDN)|1059 commits、52人の貢献者

Raiden Network Tokenは、イーサリアムのスケーラビリティ問題の解決を目的としたプロジェクト。

Raiden Networkが実装されると、低コストで高速な支払いが可能になり、様々な分野において利便性が高まるとされている。

Raiden Networkはビットコインのライトニングネットワークに似た仕組みを持っている。

7位:XMax (XMX)|1061 commits、9人の貢献者

XMAXは、”メインチェーンと複数機能のサイドチェーン”を備えたエンターテイメント中心のブロックチェーンエコシステム。

エンターテインメント用のDAPPsの開発プロセスを可能にするSDKを提供している。

XMAXは、様々なマルチメディアライブラリを提供し、効率的にゲームエンジンを統合することで、デジタルアイテムをブロックチェーン上に置きやすくする。

6位:Zeusshield (ZSC)|1149 commits、7人の貢献者

Zeusshieldとは、人工知能技術を用いたP2P保険プラットフォームを構築するプロジェクト。

今後の予定で、このプラットフォームは保険会社と被保険者の両方にサービスを提供し、多様な保険エコシステムを作る。

Zeusshieldシステムは分散型保険仲介プラットフォームとして認知され、ユーザーへの保険ソリューションを提供が可能で、運用コストを削減する。

5位:TRON (TRX)|1173 commits、64人の貢献者

TRONとは、あらゆるデジタルコンテンツの共有プラットフォーム、TRONで発行される通貨。

ブロックチェーンを用いることで、絵やゲーム、動画などが著作権を記録しつつ公開でき、良いコンテンツに対して報酬が支払われる仕組みとなっている。

開発者の発言で大きく価格が変動するといった不安定さもあるが、大規模なサービスとの提携が進むなどの好材料も。

4位:Aelf (ELF)|1345 commits、22人の貢献者

利便性・拡張性の高さに特化したブロックチェーンプラットフォームaelfで発行される通貨。

特徴として、サイドチェーンにBTCやETHなどのブロックチェーンと互換性を持たせて、処理を代わりに行うことや、承認アルゴリズムDPoS(Delegated Proof of Stake、仮想通貨保有者の中から、取引承認を行う人を投票で選ぶ仕組み)採用していることなどが挙げられる。

また、ICOによる資金調達を行なっておらず、複数の中国企業からの出資で成り立っている特殊なケースだ。

3位:Republic Protocol (REN)|1360 commits、7人の貢献者

シンガポールのRepublic Protocolは、仮想通貨ヘッジファンドから3万5000 ETH(時価約36億円)を調達したプロジェクト。

Republic Protocolは、クロスチェーンでのアトミックスワップを行う非中央集権型のダークプールの仮想通貨取引所。

今後アトミックスワップによりさらに多くのチェーンをサポートする予定とのこと。

2位:RChain (RHOC)|1469 commits、41人の貢献者

RChainはイーサリアム上で発行されるERC20トークンの内の一つで、分散型アプリケーション(dApps)を動かすためのプラットフォーム。

公式では、産業規模で使えるブロックチェーンソリューションを目指しために、Facebookの規模でのコンテンツ配信、またVisaのスピードでトランザクションを処理する必要性がある、と述べられて、その目標に向けて開発を進めている。

独自のプログラミング言語「Rholang」、中核システムであるRhoVMが特徴で、スマートコントラクト機能も有している。

1位:0x (ZRX)|1949 commits、29人の貢献者

0x(ゼロエックス)は分散型取引所のプロジェクト。

通貨はイーサリアムブロックチェーン上で発行されたトークンを手軽に交換することを可能にするための仮想通貨。

コインチェックなどの中央集権型取引所のハッキング事件が起きる度に、分散型取引所プロジェクトは注目度を高めている。

CoinPostの関連記事

中国が第4回「ブロックチェーン格付け」を発表 | 仮想通貨ビットコインは16位から大幅躍進
中国の行政機関は5月、世界中のブロックチェーン専門家が技術的に評価する「国際パブリックチェーン技術評価指標」を公表、大きな反響を呼んだ。最新ランキングの総合評価では、EOSが3ヶ月連続の1位に。ICOプラットフォームの機能も備わるKomodo(KMD)が前回の10位から3位に。BTCは前回の16位から10位に上昇した。
仮想通貨開発格付けDPレーティング|同率1位にETH、EOS、LISKなど7プロジェクト
調査格付け機関DPレーティング社が、仮想通貨のトークン開発活動監査の最新レポートを発表。イーサリアム、イオス、カルダノ、トロン、リスク等が、同率首位の評価を獲得した。
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
02/22 木曜日
16:00
スターテイル・ラボ、サムスンとシンガポール大手銀行UOBから資金調達
日本発のWeb3プロダクト、暗号資産(仮想通貨)ASTRのエコシステムAstar Networkを率いるスターテイル・ラボが、サムスンとUOBからのシード追加ラウンドで5億円を調達。渡辺創太CEOはプロダクト開発を加速の意向示す。
13:55
イーサリアム、ビットコインの年初来上昇率を上回る 現物ETF承認への期待感と集中リスクの懸念
時価総額2位の仮想通貨イーサリアムが、年初来の価格の上昇率でビットコインを上回った。米当局による先月のビットコイン現物ETF承認を受けて、イーサリアム現物ETFが承認される可能性が高いとの楽観的な見方がその一因となっている。
10:50
「流動性向上が鍵」Oasys、自民党デジタル社会推進本部と国内のWeb3振興で議論
ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは自民党デジタル社会推進本部Web3PTと、ブロックチェーンゲーム市場の現状と将来性について議論を行った。
10:20
Oasys、カカオゲームズの子会社METABORA SGと提携
ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、韓国カカオゲームズの子会社METABORA SGとの提携を発表。韓国での事業展開を加速させていく意向だ。
08:15
エヌビディア好決算で株価大幅上昇 仮想通貨AI銘柄連れ高|22日金融短観
本日のエヌビディアの好決算を受け、半導体企業AMDやArm、Supermicroの株価も一斉に大幅に上昇。また、仮想通貨分野でRenderやFET、AGIXなども連れ高となっている。
07:30
国内初、楽天キャッシュでデジタル証券(ST)の利息受け取り
国内で初めて、楽天キャッシュで利息を受け取るデジタル証券(ST)が発行される。大和証券や楽天証券ら7社は、公募型ST社債の発行に向けて協業することを発表した。
06:30
Wormhole、半導体大手AMDのチップを利用し性能向上へ
仮想通貨ブリッジWormholeは性能を引き上げるために、半導体大手AMDのアクセラレーターチップを実装。ZKライトクライアントの計算消費を解決する目的だ。
05:50
Starknetがコインベースに新規上場、ポリゴンラボとも提携
Starknet開発のStarkWareはPolygon Labsと提携し、より速く且つ安く取引を行うために設計された「サークルSTARKs」と呼ばれる新しいタイプのゼロ知識の暗号証明を構築する。
02/21 水曜日
17:24
ラテンアメリカの大手通信会社テレフォニカ チェーンリンクと提携
大手通信会社テレフォニカが、分散型オラクルChainlinkと提携。API連携によりSIMスワップ詐欺に対抗する。開発者の暗号資産(仮想通貨)を保護する追加レイヤーとして機能。企業のWeb3進出の一助に。
15:02
決済業界が捉えるブロックチェーンの実利、リップル社調査
リップル社と米国高速決済協議会が世界的調査を実施。業界リーダーの60%強が、暗号資産(仮想通貨)の使用が決済プロセスにおいて大きな利益をもたらすと評価。金融業界における、ブロックチェーン技術の現状、課題も明らかに。
12:07
イーサリアム続伸で約2年ぶり3000ドル台に
暗号資産(仮想通貨)市場ではイーサリアム(ETH)が続伸し、22年4月以来初めて3000ドル台を回復した。オンチェーンデータ分析では、クジラ(大口投資家)の動向も活性化し始めているようだ。
12:00
仮想通貨支持のディートン弁護士、上院議員選出馬へ ウォーレン議員に対抗
仮想通貨を擁護する米国のディートン弁護士はマサチューセッツ州で上院議員選挙へ出馬した。エリザベス・ウォーレン議員の対抗馬を目指す。
11:00
マスターカードがSwooウォレットと提携、仮想通貨による報酬プログラム提供へ
決済大手マスターカードはモバイルウォレット企業Swooと提携し、ビットコインなど仮想通貨による顧客報酬プログラムを提供すると発表した。
10:24
ゴールドマン・サックス、日本株を代表する『七人の侍』を選定
日経平均株価が34年ぶりにバブル後の最高値をつける中、大手投資銀行ゴールドマンサックスは日本市場を代表する「七人の侍」を選定した。では、どの銘柄が採用されたか。
08:30
明日決算発表を前にエヌビディア大幅安、仮想通貨関連株も下落
米ナスダックはエヌビディアやAMDなどIT・ハイテク株の売り先行で下落。多くのアナリストはエヌビディアの決算のハードルは非常に高く引き上げられていると指摘した。一方、イーサリアムは約2年ぶりに3千ドル台を回復した。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア