Fabric Tokyoを開催
今回のCONNECTVは、「ETHGlobal」のサイドイベントとしてCoinPostが共催した「Fabric Tokyo」の2章を配信する。
ETHGlobalは、これまで世界各地で開催され、数多くのWeb3愛好家たちを魅了し続けてきた世界的クリプトイベントである。今年4月に東京で開催された「ETHGlobal Tokyo」では、延べ300以上のプロジェクトが誕生。Web3市場の発展に大いに貢献し、クリプト業界の未来が垣間見えるイベントとなった。
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Fabric Tokyoのような、Fabric Venturesが主催するこの一連のイベントは、パリで参加者が殺到するなど人気を博している。今回のFabric Tokyoは東京の港区で開催された。
2章のテーマは「デジタルアイデンティティの未来」。このテーマについて話を聞くため、以下のメンバーに登壇してもらった。
- Bradley Loewen(CoinPost:司会)
- Joonatan Lintala(Phaver)
- Suji Yan(Mask Network)
- Miguel Piedrafita(Worldcoin)
- Richard Muirhead(Fabric Ventures)
デジタルアイデンティティは、ブロックチェーン領域で最も注目されているユースケースの1つ。今回のイベントでは登壇したゲスト4人に、Web3時代のIDについて質問した。
なお、Webブラウザの動画では以下の方法で、YouTubeの自動翻訳機能の利用が可能。YouTubeアプリでは、手順2の「字幕」の後に「自動翻訳」が表示される。
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