はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

「仮想通貨はコモディティ(商品)」米連邦裁判所の判決に関してCFTCが公式文書を公開

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

マサチューセッツ州地方裁判所がCFTCが仮想通貨の規制する権限があると判決
アメリカの連邦裁判所で仮想通貨は商品(コモディティ)であるという判決が下された。米国における裁判所の判決には多大な法的拘束力がある為、今後のアメリカの仮想通貨規制に大きな影響があると思われる。

仮想通貨はコモディティ 連邦裁判所判決に関する公式の文書公開

本日、アメリカの商品先物取引委員会(CFTC)の公式ツイッターから連邦裁判所が仮想通貨はコモディティ(商品)であると判決下した事を発表した。

今回、重要な部分は、米商品先物取引委員会(CFTC)から公式発表があり、正式な文章が載せられていることだ。

出典:cftc.gov

これはCFTCが仮想通貨市場での不正を捜査、排除する権限を有している事を改めて承認する重要な判決だ。

3月に公開されたCabbage Tech社に対するニューヨーク連邦裁判所の判決と同様、1936年の商品取引所法における商品(コモディティ)の定義を認め、CFTCが仮想通貨を含めた商品における不正行為を起訴する権限がある事を認めることとなった。

今後も他の規制機関と連携してこの市場(仮想通貨市場)を監視していく。

とアメリカの商品先物取引委員会の警備課長James McDonald氏は述べた。

アメリカの法制度では裁判所の判決は実際の法律と同等の法的拘束力を保つ為、今回米国の連邦裁判所で仮想通貨が商品とみなされたことは重要な判決であると言える。

10月2日に、CoinPostから出している記事で、CNBCの「Fast Money」内でCFTC委員長であり、「クリプトの父」(Crypto Dad)の愛称で仮想通貨コミュニティから呼ばれているChristopher Giancarlo氏も仮想通貨やビットコインについて言及した。

詐欺と相場操縦対策に注力している。先週ボストンの連邦裁判所から詐欺や相場操縦を起訴する権限を与えられた。

CoinPostの関連記事

米規制当局CFTC委員長、仮想通貨の長期的な可能性を強調
アメリカ商品先物取引委員会の委員長であるGiancarlo氏がCNBC「Fast Money」について仮想通貨やビッココインに説明。仮想通貨技術の国境にとらわれない側面に期待を寄せた。
米連邦地方裁判所が米国証券先物取引委員会(CFTC)に仮想通貨の管轄権を認める判決
My Big Coinを巡る詐欺的投資勧誘事件を米国証券先物取引委員会(CFTC)が訴えていた裁判で、連邦地方裁が提訴を受理、CFTCに仮想通貨の管轄権を認めた。未だ書面答弁段階で最終判決ではないが、今後の推移が注目される。一方、専門家からは今回の判決には論理的飛躍があるとして疑問視する見方も出ている。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/24 土曜日
09:00
グレースケール、BNB現物ETFの上場を申請
米資産運用会社グレースケールが仮想通貨BNBの現物ETFをSECに申請したことがわかった。ナスダック上場を想定し、承認されれば米投資家に規制された投資手段を提供できる。
08:15
米SEC、取引所ジェミニに対する民事訴訟を取り下げ
米SECがジェミニ・トラスト・カンパニーに対する民事訴訟を取り下げた。ジェミニ・アーン投資家への仮想通貨資産の100%現物返還と州および規制当局との和解を考慮した決定だと発表した。
07:02
片山金融相、ドル・円・ユーロのステーブルコイン取引市場の実現可能性に言及
片山金融相は、ダボス会議のセッションでステーブルコインに言及。非常に近い将来に米ドルと日本円、ユーロのステーブルコインが交換できる市場が構築されるだろうとの見通しを示した。
06:55
サーティクがIPOを計画、初の上場Web3サイバーセキュリティ企業目指す
CertiKがIPOを計画 オンチェーン分析企業サーティクの共同創設者ロンフイ・グー氏は今週アキュメン・メディアとのインタビューで、新規株式公開(IPO)を計画していることを明…
06:15
金融大手UBS、富裕層顧客向けに仮想通貨取引提供を準備か
ブルームバーグの報道によると、スイスの金融大手UBSグループが一部のプライベートバンキング顧客向けに仮想通貨取引を提供する準備を進めている。世界最大のウェルスマネージャーとして仮想通貨戦略を拡大する動きだ。
06:02
「2026年はビットコインのスーパーサイクルに」バイナンス創設者CZ氏が予測
バイナンス共同創設者のCZ氏がダボスでのインタビューで、米国政府の仮想通貨支持姿勢と他国の追随を理由に、2026年がビットコインにとってスーパーサイクルになると予測した。
05:45
仮想通貨ウォレット「レジャー」、米国でのIPOを検討
FT報道によると、フランスの仮想通貨ハードウェアウォレット製造会社レジャーが企業価値40億ドル超を目指し米国での新規株式公開を検討している。ゴールドマン・サックスなどのアドバイザーと協力。
01/23 金曜日
17:56
金持ち父さん著者キヨサキ、「価格に興味ない」 仮想通貨など買い増し継続
金持ち父さん著者ロバート・キヨサキ氏が仮想通貨の短期価格変動に無関心と表明。米国債増加とドル価値低下を理由に、金・銀・ビットコイン・イーサリアムの買い増しを継続する方針を示した。
15:14
米カンザス州、ビットコイン戦略準備法案を提出 
カンザス州が仮想通貨準備金法案を提出。3年放置の取引所保管資産を州管理へ。ビットコインは一般会計繰入禁止で長期保有。テキサス、ワイオミングに続き州レベルでのビットコイン保有戦略が拡大。
14:13
サークルCEO「5年で数十億のAIエージェントがステーブルコイン利用」と予測
サークルCEOが5年以内に数十億のAIエージェントがステーブルコイン決済を利用すると予測。バイナンス創業者CZ氏やギャラクシー・デジタルのノボグラッツ氏も同様の見解。ステーブルコイン市場は年率40%成長見込み、主要銀行も導入を検討中。
14:02
ビットコイン相場、「 低参加・低確信」の市場構造が重しに=グラスノード
Glassnodeの最新分析によると、仮想通貨ビットコインが98000ドル付近で反落した背景には、市場参加者の減少と投資家の確信不足という構造的問題が存在している。
13:30
2026年、仮想通貨トレジャリー企業に淘汰の可能性=パンテラ予想
パンテラキャピタルが2026年の仮想通貨市場で起こる出来事を予測。ビットコインなどを蓄積するトレジャリー企業の淘汰、AIによるオンチェーン革命などを取り上げている。
13:00
株式会社ディーカレットDCP、次世代カンファレンス「MoneyX 2026」のタイトルスポンサーに決定
株式会社ディーカレットDCPが、2026年2月27日開催の次世代金融カンファレンス「MoneyX」のタイトルスポンサーに決定。ステーブルコインを軸に通貨の進化と社会実装をテーマに議論を展開する。
12:14
コインベース、量子脅威対策で専門家委員会を設立
コインベースが量子コンピューターのリスク評価のため独立諮問委員会を設立。スタンフォード大学やテキサス大学の専門家が参加し、ビットコインなどのブロックチェーンセキュリティへの影響を評価。
11:30
Bybitが日本居住者向けサービスを段階的に終了へ、3月末から「クローズオンリー」に
仮想通貨取引所バイビットが日本居住者向けサービスの段階的終了を発表した。3月23日から「クローズオンリー」モードに移行し、7月22日に全ての未決済ポジションが強制決済される。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧