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米ナスダック100指数最高値更新 二人の米連銀総裁が利下げ期待けん制|16日金融短観

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

12/16(土)朝の相場動向(前日比)

伝統金融

  • NYダウ:37,305 +0.1%
  • ナスダック:14,813 +0.3%
  • 日経平均:32,970 +0.8%
  • 米ドル/円:142.1 +0.2%
  • 金先物:2,033.7 -0.5%
  • エヌビディア:253.5ドル +1%
  • アップル:197.5ドル -0.2%

本日のNYダウも引き続き続伸し最高値をさらに更新した。また、S&P100指数(ハイテク株の比重が高い優良株式100銘柄)も終値ベースで過去最高値を更新した。取引開始前にウィリアムズNY連銀総裁は過剰な利下げへの期待を牽制するための発言をしたが、市場は今週木曜日に米連邦公開市場委員会(FOMC)で発表された金利見通し(ドット・プロット)で来年3回利下げが見込まれることを依然として材料視している格好だ。

出典:グーグル

タカ派のウィリアムズNY連銀総裁は「利下げについて協議しているというほどでもなく、3月利下げについて考えるのは時期尚早」などと発言し、アトランタ連銀のボスティック総裁は同日に来年2回の利下げを予想したが、始まるのは第3四半期(7-9月)になるとの見解を示した。一方、ブルームバーグの報道によると、金利スワップ市場では来年最多6回の利下げが織り込まれている状況だ。

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本日の主な市場材料は以下数点。

  • 12月ニューヨーク連銀製造業景気指数 予想を大きく下回った
  • 金利据え置きもEUラガルド総裁「利下げについては全く議論しなかった」 欧州中央銀行は米FRBよりタカ派
  • 来週火曜日に日銀金融政策決定 現状維持を予測
  • 米アップルのiPhoneなど海外製の端末を職場に持ち込まないよう職員に求める中国の政府機関や国営企業が拡大

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今週以降の重要経済指標・イベント

  • 12/19(火)朝 日銀金融政策決定 政策金利発表
  • 12/19(火)15:30 植田和男日銀総裁の定例記者会見
  • 12/20(火)中国人民銀行のローンプライムレート(貸出金利指標)発表
  • 12/21(木)22:30 米7-9月期四半期実質国内総生産(GDP、確定値)
  • 12/22(金)22:30 米11月個人消費支出(PCEデフレーター)

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ビットコインETF特集

仮想通貨関連銘柄 反落

  • コインベース|147.9ドル(-3.7%)
  • マイクロストラテジー|570ドル(-2%)
  • マラソン|18.2ドル(+2.6%)

ビットコインの反落を受けコインベースやマイクロストラテジーといった主要な仮想通貨関連株は連れ安に。一方、米大手ビットコインマイニング企業マラソンは、今後2年以内にライバルのビットコインマイニング事業者や関連インフラを買収する計画を立てているとのブルームバーグ報道を受け値上がりした。

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仮想通貨相場

  • ビットコイン:41,945ドル -2.5%
  • イーサリアム:2,220ドル -4.2%

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