CoinPost注目ニュース
WTO年次報告書、仮想通貨とブロックチェーンの影響を掲載|リップル社の将来性を評価
重要度:★★★★☆WTO年次報告書、仮想通貨とブロックチェーンの影響を掲載|リップル社の将来性を評価https://t.co/zhu6oJ09oQ
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
236ページに及ぶ「世界貿易報告書」は、BTC、ETH、IOTAといった仮想通貨に加え、Ripple社の将来性を高く評価。デジタル技術が今後15年の世界貿易にどのような影響を与えるかを分析した。
昨日のビットコイン価格乱高下に、BitMEXのシステム問題が影響か
重要度:★★★★☆昨日のビットコイン価格乱高下に、BitMEXのシステム問題が影響かhttps://t.co/ItrygnSCnJ
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月8日
大手仮想通貨取引所BitMEXは公式ツイッターにて「ウェブソケット・エラー」の発生を明かした。
ペナントのレジスタンスラインを突破後の重要な局面にあったビットコイン相場の乱高下に影響した可能性も。
リップル社、SWIFT主催の大型カンファレンス「Sibos」出展:10月22〜25日開催
重要度:★★★★☆リップル社、SWIFT主催の大型カンファレンス「Sibos」出展:10月22〜25日開催https://t.co/TL6xkCUY1n
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
国際送金システム「SWIFT(国際銀行間通信協会)」主催の大型金融カンファレンスに米Ripple社が参加することが明らかに。革命を掲げるRipple社が、どのように共存していくか注目が集まる。
Pick Up(日本)
仮想通貨ウォレットGincoが、ウォレットから安全に利用できる両替機能を実装。
仮想通貨ウォレットサービスを提供する株式会社Gincoは、取引所を介さずウォレットから安全に仮想通貨を交換できる機能を実装しました。今後は同サービスを国内で提供するための規制対応と、様々なブロックチェーンサービスとの連携を通じての機能拡充を進め、多角的に事業を展開してまいります。
仮想通貨ウォレットGincoが、ウォレットから安全に利用できる両替機能を実装。海外展開を開始し、グローバル実績をもとに国内での提供を目指す。仮想通貨取引所ビットバンク:日本円振込「24時間365日対応」で利便性が飛躍的に向上
仮想通貨取引所ビットバンク:日本円振込「24時間365日対応」で利便性が飛躍的に向上https://t.co/p2Wdh2S894
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
bitbankは、10月9日より全銀ネットの金融機関で24時間365日、銀行間即時振込対応すると発表した。全銀ネットには、銀行だけでなく信用金庫など国内ほぼ全ての民間金融機関が加盟している。
GMO、日本円連動型ステーブルコインを2019年にアジア地域で発行予定
GMO、日本円連動型ステーブルコインを2019年にアジア地域で発行予定https://t.co/iV3jopTsQM
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
GMO社は本日、「GMO Japanese YEN」発行準備への本格着手を発表。「世界標準の革新的な金融インフラとなるポテンシャル」とし、『円ペッグ通貨』の発行を皮切りに、仮想通貨のボーダレスな取引を支援する。
仮想通貨取引所BTCBOX|抜群の安定性とサポート体制が強み
仮想通貨取引所BTCBOX|抜群の安定性とサポート体制が強みhttps://t.co/P1SAHIeMoU
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
2014年から運営されている仮想通貨取引所BTC BOXのマーケティング・セキュリティ担当の三宅氏を取材。同社設立の経緯や裏話、サービス内容、今後の戦略、展望など様々なお話を伺いました。
Pick UP(海外ニュース)
【速報】バイナンスが4種の仮想通貨を上場廃止|TRIGは出金制限懸念も急落に影響か
重要度:★★★★★【速報】バイナンスが4種の仮想通貨を上場廃止|TRIGは出金制限懸念も急落に影響かhttps://t.co/gDrEJdqjM5
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
取引所Binanceは、ユーザーの利益を保護などを理由に、4つの仮想通貨の上場廃止を発表、該当通貨の価格が暴落した。
なおTRIGは現在出金が停止しており、より大きな下落に。
米SEC、GraniteSharesのビットコインETFに関する意見書の期限を「11月5日」に修正
重要度:★★★★☆【更新情報】米SEC、GraniteSharesのビットコインETFに関する意見書の期限を「11月5日」に修正 https://t.co/1JmHn6LBYI
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
10月6日(土)、米国SECがビットコインETFを申請中のGraniteShares社の非承認に関する意見書の期限「米10月26日」を「11月5日」と修正したことをツイッターよりお伝え致します。
世界最大級の会計事務所PwCが価格安定仮想通貨に着手 「透明性と資金の裏付け」の提供へ
重要度:★★★☆☆世界最大級の会計事務所PwCが価格安定仮想通貨に着手 「透明性と資金の裏付け」の提供へhttps://t.co/UN37Bw9OYd
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月8日
PwCがCredと提携、USDを裏付け資金とする新しいステーブルコインの開発を発表した。
PwCの会計的知見を始めとする専門性で同仮想通貨に”100%の透明性と価値の裏付け”を提供する。
欧州証券市場監督局:2019年までのICO規制を明言
重要度:★★★☆☆欧州証券市場監督局:2019年までのICO規制を明言https://t.co/AhmyNpszd8
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
欧州規制当局は、「仮想通貨に関してEU統一規制がない現状は、一般投資家がセーフティーネットで守られていない状態に等しい」と指摘。またICOが従来の金融商品として規制可能かどうかはケースバイケースで確認が必要とした。
ネム財団 が仮想通貨プラットフォーム「VNX Exchange」とパートナーシップ締結
重要度:★★★☆☆ネム財団 が仮想通貨プラットフォーム「VNX Exchange」とパートナーシップ締結https://t.co/A0SAiAdXzK
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
仮想通貨プラットフォームを提供しているVNXは、新たなセキュリティトークンの開発に関し、ネム(NEM)とパートナーシップを締結したことを発表。#NewsPickUp
ドバイ:ブロックチェーンベースの決済手段を市民に提供する初の都市を目指す
重要度:★★★☆☆ドバイ:ブロックチェーンベースの決済手段を市民に提供する初の都市を目指すhttps://t.co/GQ0d4NVzO0
— CoinPost -仮想通貨情報サイト- (@coin_post) 2018年10月9日
決済プラットフォームのPundi XとロイヤリティプログラムのEbooc Fintech & Loyalty Labsは、ドバイの信用組合と提携しており、品物や各種代金、学費などをデジタル通貨で決済可能。#NewsPickUp
免責事項
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また、仮想通貨は非常にその変動性が高くハイリスク・ハイリターンとなっている他、価格変動リスク、流動性リスク、信用リスク、さらにはセキュリティリスクなど様々なリスクがあり、そのリスクを十分理解した上で、投資家の自己責任原則の下、投資を行なって下さい。
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