合計で52銘柄の取り扱い
国内暗号資産(仮想通貨)取引所Binance Japan(バイナンスジャパン)は1日、17:00(日本時間)から、現物取引においてアプトス(APT)の新規取り扱いを開始する。
- 暗号資産現物取引:販売所
- 暗号資産現物取引:取引所(APT/BTC、APT/ETH)
- Simple Earn
- 自動購入(積立)
対象サービス
Binance Japanの取り扱い銘柄数は合計で52銘柄となった。現時点で国内で最多のラインアップを有する取引所だ。
同取引所は昨年8月にローンチされた日本国内居住者向けのプラットフォームで、初期の目標として100銘柄の取り扱いを目指している。グローバル版の本家Binanceは、350以上の銘柄を取り扱っている。
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