はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

CoinW、2年連続で東アジアE-1サッカー選手権とパートナーシップ締結 Web3時代のスポーツマーケティングモデル構築へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CoinW、Web3時代のスポーツ新戦略

大手暗号資産(仮想通貨)取引所CoinWは23日、東アジアE-1サッカー選手権とのパートナーシップを通じたブランドプロモーションおよびコミュニティ共創活動の成果を発表した。

CoinWは、昨年に引き続き同大会の公式Web3パートナーとして協賛し、アジア最高峰のサッカーの舞台でWeb3ブランドとしての存在感を確立している。

単なるスポーツスポンサーシップに留まらず、ブランド認知、ファン参加型コンテンツ、教育プログラム、金融商品連動といった多角的なアプローチにより、「認知→参加→共創」という新たなマーケティング導線を構築し、スポーツマーケティングとWeb3コミュニティ運営を融合させた業界モデルケースを示した。

Web3がつなぐ、東アジアサッカーとカルチャー

東アジアE-1サッカー選手権は、アジア地域を代表するナショナルチーム大会であり、今年は7月7日から16日まで韓国で開催された。中国、日本、韓国、香港、台湾の代表チームが熱戦を繰り広げ、大会はCCTV5、抖音、U-NEXT、Astroなど12の主要メディアを通じて放送され、累計視聴者数は1億3,500万人を超えた。

CoinWは、同大会の公式Web3パートナーとして、ピッチサイド広告や特設コンテンツ、メディア連動施策を通じて全12試合で累計6,600秒間のブランド露出を達成。特に後半8試合では、1試合あたり平均1分超の露出を確保し、視覚的なブランド浸透を図った。

同社の取り組みは単なる露出だけでなく、大会の盛り上がりを活用して、オンチェーンエコシステムとユーザーの関心を結びつける「観戦から共創へ」の参加型コミュニティモデルを推進した。

大会期間中には「東アジアE-1選手権チャレンジ」特別イベントを開催し、先物取引チャレンジ、ラッキードロー、チーム対抗戦の3つのインタラクティブ施策を通じて、ユーザーの参加意欲を高める豪華報酬プールを提供。複数のチームが積極的に参加し、コミュニティ全体の熱量も大きく高まった。これにより、スポーツイベントの熱狂をオンチェーンでの取引行動へと自然に導く新たなエンゲージメントモデルを構築している。

また同時に、試合観戦と連動した定期運用型の資産商品「Earn-to-Party」もリリース。最大年率8%のリターンが得られる仕組みを通じて、CoinWの金融サービスとスポーツ体験の融合を実現し、ユーザーに新たな価値体験を提供した。

このように、試合会場でのブランド露出とユーザー主体の共創体験を組み合わせ、CoinWはスポーツとWeb3を融合させた、新たなコミュニティ参加型モデルを確立した。

成都と東京の二都市連動でWeb3教育を推進

CoinWは7月12日、グローバルWeb3教育プラットフォームNeowave Academyと共同で、Web3理念の「リアルな現場定着」を加速させるべく、成都と東京の2都市で「東アジアE-1サッカー選手権観戦サロン&コミュニティミートアップ」を開催した。これは「スポーツ×教育×カルチャー」をテーマにした双方向の連動イベントとして実施されている。

イベントの様子

成都では、インフルエンサー、プロジェクト創業者、大学サークル、熟練ユーザーなど約100名が参加し、BBQ交流会、試合観戦、Web3ラウンドテーブルディスカッションといった多層的なコンテンツを通じて、「教育こそがインフラである」というCoinWの理念を体現する場となった。

一方、東京会場では日本コミュニティメンバーを中心に、クイズ形式による双方向体験とコミュニティUGC(ユーザー生成コンテンツ)を組み合わせ、参加型のコンテンツ共創とカルチャー発信の相乗効果を創出した。

Neowave Academyの創業チームは、「Web3教育とコミュニティ形成には、実際の場での体験が不可欠である。スポーツ、カルチャー、ソーシャルを融合させたリアルな場こそが、知識の地域拡散とユーザー同士の深いつながりを促進する。CoinWは華語圏において、教育の現場展開に本気でリソース投下をしている数少ないプラットフォームである。」と述べている。

「試合前のディナー会 + UGCコンテンツインセンティブ + 試合後の共創ワークショップ」という三段階の設計により、CoinWは「教育」「ソーシャル」「取引体験」を連動させた新たなユーザーエンゲージメントモデルを確立。ユーザーのロイヤリティと知識定着率を大幅に高めることに成功した。この両都市連携プロジェクトは、教育コンテンツの持続可能性を実証した。

エモーショナルブランドを生む、SNSと共創の力

CoinWは、東アジアE-1サッカー選手権を軸にスタジアム内外でのリアル参加とカルチャーイベントの二つの軸を連動に留まらず、ソーシャルメディアとコミュニティ運営においても包括的な取り組みを実視している。5言語市場をカバーするマルチプラットフォームネットワークを構築し、多角的なコンテンツ戦略と参加型運営を組み合わせることで、スポーツへの情熱を参加者との協働体験に発展させている。

X(旧Twitter)、Telegramなどの主要SNSプラットフォームでは、大会の進行に合わせた複数回のコンテンツ施策を展開した。予想クイズ、話題のトピック、チームレポート、ユーザーの取引成績紹介など、多彩なコンテンツを通じて100本を超える投稿を行い、観戦から参加への流れを促す仕組みを実現した。

さらにCoinWは、ユーザーの積極的な関与を促すため、中国語コミュニティ向けに3回のTwitter Spaceライブ配信を企画した。Web3文化への理解、女性の視点、スポーツとのクロスオーバーをテーマとした深掘り対談を実施し、大きな注目と好意的な反響を獲得した。

配信内容

    出典:CoinW

  • 《CoinW×東アジアE-1選手権──総額50万USDT賞金キャンペーン》
     大会連動の特典企画と参加型キャンペーンを中心とした内容で、全プラットフォームで15万以上のインプレッションを達成した。
  • 《東アジアサッカー選手権女子サッカー:フットボールとWeb3女性の力》
     Web3業界で活躍する女性リーダーを招き、ブロックチェーン業界とサッカー界の両分野で女性がいかに新たな道を切り開いているかについて議論した。
  • 《東アジアE-1サッカー選手権振り返り:サッカー×Web3が創る新たな文化交流》
    分散化技術の視点から、Web3とスポーツが生み出す革新的な異文化交流の可能性を深く探求したディスカッションである。

さらに、X上では「優勝チーム予想」「応援チーム投票」「決勝戦大予想」など、3回にわたるクイズキャンペーンを実施した。報酬インセンティブとユーザー投稿を掛け合わせ、コミュニティによる自発的な拡散を促進した。これらは海外のインフルエンサーやコミュニティリーダーからも支持を集め、総露出数は480万回を突破した。

CoinWは、多言語対応のソーシャルメディアネットワーク、タスク駆動型の共創設計、カルチャー発信を絡めたコンテンツ企画を通じ、「ストーリーから参加へ」「露出からコミュニティ接続へ」と導くブランドエンゲージメントモデルを模索している。これは、Web3ブランドが感情資産と文化的影響力を築くための新たな実践モデルを示した。

コミュニティからブランドの温度感を読み解く

CoinW戦略提携ディレクターのMonika Mlodzianowska氏によると、今回のイベント期間中、コミュニティからのフィードバックは非常に活発で、多くのユーザーがグループ内でイベント参加方法を議論し、自身の予想投稿やUGCをシェアする動きが見られた。また、プロダクトや大会企画、文化参加の方法について、さまざまな意見や提案も多数寄せられている。

Mlodzianowska氏は、「成都と東京で開催したオフラインイベントでは、コミュニティメンバー同士のリアルなつながりと情熱的な交流を目の当たりにした。多くの参加者が『ただ試合を観戦する』のではなく、『学び』『共に創る』ことに意義を見出しており、これこそがWeb3の本質である参加型精神の体現だと感じた。」と述べている。

Web3が切り拓くスポーツマーケティングの新時代へ

今回の東アジアE-1サッカー選手権は、単なるスポーツスポンサーシップを超え、CoinWのブランド理念を体現する実証プロジェクトとなった。スポーツを媒介に、コミュニティを核に据え、コンテンツを起点として「共創」をスポーツマーケティング全体に組み込むことで、ユーザーがブランドを「見る」だけでなく、文化として「感じ取る」体験を創出し、Web3の価値観を社会に根付かせる一歩となった。

認知から参加へ、体験から共感へ。CoinWは東アジアE-1サッカー選手権を通じて、持続可能で発展性のあるWeb3マーケティング手法を確立した。単なる情報発信ではなく参加者の心に響く体験を、一時的な効果ではなく長期的な価値創造を重視する姿勢が、この取り組みの核心となっている。

今後もCoinWは「コミュニティ優先」の姿勢を軸に、文化的奥行きと感情的なつながりを持った、企業理念を世界中のユーザーと共に紡ぎ、より開放的で親しみやすいWeb3エコシステムの構築を推進していくとしている。

CoinWについて

CoinWは2017年に設立され、現在では世界をリードする暗号資産取引プラットフォームの一つとして、世界各国・地域のユーザーに向けたワンストップ型デジタル資産サービスを提供している。プラットフォームの1日平均取引高は50億米ドルを超え、CMC(CoinMarketCap)におけるデリバティブ取引ランキングで第4位にランクイン、登録ユーザー数は1,000万人を突破している。

CoinWは「ユーザーの資産価値向上を支援すること」と「ブロックチェーン技術の進化を加速させること」をミッションに掲げ、プロダクト構造の最適化と複数の独立したイノベーション製品ラインの開発を継続的に進めている。2022年以降、CoinWは国際的なスポーツイベントへのスポンサーシップや、サッカー界のレジェンドであるアンドレア・ピルロ氏とのコラボレーションを通じて、ブランド認知度を世界規模で拡大している。加えて、社会的責任を重視し、アフリカ孤児院への物資支援、台湾での動物保護チャリティー活動など、公益活動にも積極的に取り組んでいる。

今後もCoinWは、グローバルな金融包摂の推進、暗号資産業界のリーディングカンパニーとしての成長、そしてブロックチェーンとデジタル資産の普及に向け、世界中のユーザーとともに新たな価値創造に挑戦し続けるとしている。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/04 土曜日
15:00
ジャック・ドーシーのブロック社、「ビットコイン蛇口」を復活予定 普及拡大へ歴史的ツールを現代に再現
ジャック・ドーシー率いるブロック社が、4月6日にビットコインを無料で配布する「フォーセット」を復活させると発表した。2010年に誕生した普及促進ツールの現代版復活は、仮想通貨の新規ユーザー獲得戦略として注目を集めている。
14:15
「670億円超の不正USDCを凍結できなかった可能性」ZachXBT氏がサークル社批判
ZachXBT氏が、ステーブルコインUSDCを提供するサークル社を批判。2022年以降670億円超の不正資金を凍結できなかった可能性があるとして改善を呼びかけている。
13:30
量子コンピュータ時代の仮想通貨、グーグルがBTC等主要チェーンの「現在の対応度」を分析
グーグルによる主要仮想通貨の耐量子計算機暗号(PQC)への移行ステータスおよび脆弱性評価を解明。ブロック生成時間が長いビットコイン特有のリスクや、1500億ドル規模に及び現実資産市場に対する潜在的な被害が、同社の最新研究データとともに定量化されている。
11:20
「AIエージェントを狙う6つの罠」、グーグルが敵対的コンテンツの脅威を分析
グーグルの人工知能研究チームが、自律型AIエージェントを不正操作する「敵対的コンテンツ」の脅威を6種類に分類した。攻撃手法と防御策を解説している。
10:15
MARAが従業員15%削減を実施か、AI・インフラ企業への戦略転換へ
米ナスダック上場の大手ビットコインマイナーMARAが従業員の約15%を削減したと報じられた。11億ドル規模のビットコイン売却と転換社債の圧縮に続く今回の決断は、純粋なマイニング事業からAI・デジタルインフラ企業への転換を加速させるものだ。
09:20
マイケル・セイラー、ビットコイン追加購入を示唆 優先株回復で買い増し再開か
マイクロストラテジーのマイケル・セイラー会長は4日、ビットコインの購入を示唆するメッセージを投稿した。独自の資金調達手段であるSTRC優先株が額面を回復したことで、一時停止していた13週連続の大量取得プロセスが再始動した可能性が高まってきた。
07:50
仮想通貨を主たる資産として保有する企業、TOPIXへの新規追加見送りへ
日本取引所グループは、仮想通貨を主たる資産として保有する企業の株式をTOPIXなどの指数に新規で追加することを当分の間見送る方針を示した。まずは意見を募集してからルールを適用する。
07:10
米大手証券チャールズ・シュワブ、仮想通貨現物取引に本格参入 コインベースに競争圧力
米大手証券チャールズ・シュワブが2026年前半にビットコインとイーサリアムの現物取引サービス開始予定が確認された。約12兆ドルの顧客資産を抱える同社の参入は、コインベースなど既存の仮想通貨取引所に直接的な競争圧力をかけることになる。
06:30
金融庁、仮想通貨交換業者へのサイバーセキュリティ強化方針を公表 投資家保護に向けた3本柱を提示
金融庁は3日、仮想通貨交換業者等を対象とした「サイバーセキュリティ強化に向けた取組方針」を公表。巧妙化するソーシャルエンジニアリングやサプライチェーン攻撃への対策として、業者の自助、業界の共助、当局の公助の「3本柱」を軸としたセキュリティ強化の道筋を示した。
05:55
仮想通貨の資金流入、約3分の1に大幅減速 投資家需要が鈍化=JPモルガン
JPモルガンが推計する2026年第1四半期の仮想通貨流入総額は約110億ドルにとどまり、2025年通年の記録的な1300億ドルから大幅に後退した。個人・機関投資家の流入はほぼ消失しストラテジーのビットコイン購入とベンチャー資本がかろうじて市場を下支えしている構図が浮き彫りになった。
05:00
グーグルの量子論文でアルゴランド(ALGO)高騰、量子耐性の先駆けとして再注目か
グーグルの量子コンピュータ関連ホワイトペーパーがアルゴランドを耐量子暗号の実装事例として名指したことを受け、仮想通貨ALGOは週間40%超の急騰を記録。量子セキュリティが新たな市場テーマとして浮上。
04/03 金曜日
17:54
イーサリアム財団、約148億円分のETHを追加ステーキング=Lookonchain
イーサリアム財団が7万ETH規模のステーキング計画の一環として、約148億円相当の45,034ETHを追加ステーキング。ETH売却から脱却した新財務戦略を加速させている。
16:32
金融庁、トークン化預金とステーブルコインを活用した銀行間決済の実証実験を支援決定
金融庁が2026年4月、トークン化預金とステーブルコインを活用した銀行間決済の実証実験を新たに支援決定。ディーカレットDCP・GMOあおぞらネット銀行・アビームコンサルティングの3社が参画する。
15:52
グーグルやマイクロソフトなど大手テック企業、AIエージェント決済標準「x402財団」の設立メンバーに参加
グーグル・マイクロソフトら大手テック企業が参加する「x402財団」がリナックス財団傘下で発足。AIエージェントによる自律決済の標準化を目指すオープンプロトコルの推進体制が整備された。
14:47
IMF「トークン化は金融を根本から再構築する」、メリットとリスクを分析
IMFのエイドリアン金融資本市場局長は、金融トークン化を単なる効率化ではなく「金融アーキテクチャの構造的変革」と位置づけている。即時決済によるコスト削減、仲介の簡素化、自動化による効率向上など、金融市場に大きなメリットをもたらす一方で、スピードと自動化、集中化は、新たな形態のリスクをもたらす可能性もあると警告した。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧