データ価値を重視
予測市場プラットフォームのポリマーケットは8日、ダウ・ジョーンズ・メディアと提携し、取引データを提供すると発表したとブルームバーグが報じた。新聞メディアのウォール・ストリート・ジャーナル、バロンズ、インベスターズ・ビジネス・デイリーなどに予測データが掲載される。
ダウ・ジョーンズはニュース・コープ傘下で、通信サービスとウォール・ストリート・ジャーナルを通じて金融情報とニュースを提供している。
ニューヨークを拠点とするポリマーケットにとって初の大手メディア提携となる。データはオンラインと紙面の両方で表示され、上場企業の予想業績を示す決算カレンダーなどの新機能にも活用される予定だ。
ポリマーケットは昨年末、商品先物取引委員会(CFTC)から修正指定命令の承認を受け、米国市場への正式復帰を果たした。2022年にデリバティブ市場未登録で140万ドルの罰金を科され、事業を停止していた。
予測市場はスポーツイベントから政治情勢や金融市場まで幅広い事象に賭けることができるが、多くの州規制当局は無認可ギャンブルに該当すると主張し議論を呼んでいる。それでも米国内外で存在感を増している。
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ポリマーケットは昨年11月にヤフー・ファイナンスと独占提携し、グーグル・ファイナンスも検索結果に同社データを導入した。競合のカルシはCNBCやCNNとデータ配信契約を締結している。
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