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ビットコインで物件購入可能な世界の住みたい5つの都市とは?

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインで世界の物件が購入可能、5つの都市を紹介
世界の不動産会社がビットコイン決済を続々受け入れ中。急速に勢いを増しています。
ビットコインと不動産の未来は明るいが、危険も伴う
サービスとして、非常に注目を集め、不動産の宣伝にもなることや、今後のビットコイン価格上昇に伴いより多くの利益を得られることが可能など多くのメリットも見られます。

ビットコインは、すでに世界的な現象である次世代のデジタル通貨です。

サトシ・ナカモトにより高いレベルのセキュリティと匿名性を念頭に置いて開発されたビットコイン。これは、近い将来、お金の代替品として宣伝されています。

現在、不動産を含む一部の業種は、クライアントがビットコインを介して不動産を購入できるようにすることで、この新興トレンドを活用しています。それは伝統とは大きく異なるものですが、急速に勢いを増しています。

今回はそんな中で、世界のビットコインで購入可能な物件を紹介いたします。ビットコインで物件を買う初めての日本人になってみてはいかがでしょうか? 

1. マイアミ、フロリダ州

マイアミの男性は最近、Coral Gablesで6億7800万円以上の自宅をビットコインで購入可能として売り出し、ニュースになりました。

同社はマイアミの不動産市場に数年間携わっており、同サービスを2009年に開始。ITに精通した不動産業者、投資家、バイヤーは、すぐに新しいサービスを受け入れました。 また、同社は南フロリダ、特にマイアミはビットコインにとって理想的な市場であると確信し、さらなるビットコイン市場の普及を目指し、このようなサービスを開始したと述べています。

2.ドバイ、アラブ首長国連邦

成長するビットコインのトレンドを利用するのは米国だけではありません。イギリスとアイスランドの間に位置するマン島に所在する開発者は、3億2500万円共同住宅商業開発計画を発表した。住民はビットコインを使用して、33 BTCから始まるワンルームアパート、54 BTCからのワンベッドルームアパートメント、または約2500万円から不動産を購入することができます。

一部の開発部門はすでに現代的な通貨で販売されていますが、残りの居住用不動産はビットコイン購入用に予約されているそうです。

3.ニューヨーク、ニューヨーク州

ニューヨーク不動産業者は、ビットコインが将来の道だと信じています。 Magnum Real Estateのチームは、マンハッタンのイーストビレッジの最近改装されたマンションの預金と購入のためにビットコイン決済を導入しました。

未来が見えない市場のため、大きなリスクを抱えていますが Liberty Toyeと呼ばれるこのプロパティは、今世紀のビジネスのやり方に大きな変化をもたらしています。現在、ビットコインによる決済で家やアパートが購入するサービスはありますが、商業用建物がそれに従うまでは時間の問題かもしれません。

4.レイクタホ、カリフォルニア州

タホ湖の人気のある休暇先はビットコイン決済も受け入れを開始。実際に無名のバイヤーが最近、42ヵ所のリゾートにビットコインの1.4エーカーの不動産を購入しました。

未開発の不動産サービス物件は、1億6000万円で売却され、2013年に最大規模のビットコイン不動産取引になりました。この売却は業界でのデジタル通貨の可能性を示し、住宅および商業分野における将来の取引の道を開きました。

5.バリ島、インドネシア

インドネシアで無名のバイヤーがバリ島のヴィラに800BTC以上を費やし、約5000万 円で購入が行われました。

このように居住用の不動産代理店やバイヤーはビットコインを使ってバリ島で不動産を購入するのに慣れていますが未だ、商業用または工業用の市場ではまだビットコイン決済はリスト化は世界でも見られていません。

ビットコインと不動産の未来

ビットコイン市場の不確実性にもかかわらず、ITに精通した投資家や代理店は、少なくとも当面は仮想通貨のリスクを抱えていることになるのでは無いでしょうか?ビットコイン価格の暴落は突然訪れると予測されるため、急に利益を失うこともあり得るでしょう。

また一方で、サービスとして、非常に注目を集め、不動産の宣伝にもなることや、今後のビットコイン価格上昇に伴いより多くの利益を得られることが可能など多くのメリットも見られます。

5 Cities That Let You Buy Real Estate with Bitcoin

Oct, 26 Kayla Matthews

参考記事はこちらから

CoinPostの考察

今回は海外だけの物件を紹介しましたが、2017年9月11日よりJITホールディング社が日本初「ビットコインで不動産決済サービス」を開始しました。

メリットとしては不動産の仲介料金のみならず、不動産の物件代金においてもビットコインやイーサリアムでの決済が可能という点です。

仮想通貨界で一番懸念されている点は多くのビットコイン保持者がホールドし続けることにより流通が少なくなり、結果として価値尺度として使われなくなる可能性です。そのために、今後重要となってくることは、不動産購入がビットコインで購入できるようなビットコイン決済のサービス充実性です。

つまり、人々が容易に取引できる価値尺度が必要でありデフレ資産である過度な保持では足りないのです。ビットコイン普及のためにもより多くの企業がビットコインサービスを開始する世の中に期待したいです。

ビットコイン保持者がビットコインの流通を妨げている?
ビットコインが価値を高め続けながらも次第に供給不足になり、多くのビットコイン保持者がホールドし続けることにより流通が少なくなって、結果として価値尺度として使われなくなる可能性が指摘されています。
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