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LINE PayとVisaが「デジタル決済対応カード」の提供へ|ブロックチェーン・サービス共同開発も

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LINE PayとVisaが提携
LINE Payが決済大手Visaとの提携を発表した。アプリ内からVisaブランドの申込み・利用などが可能になるほか、ブロックチェーン技術を利用した新サービスの共同開発も行う予定。

LINE PayとVisaが提携

メッセージアプリ「LINE」上でモバイル送金・決済サービスを提供するLINE Pay株式会社が、決済事業を展開する世界的企業Visaとの提携を発表

「LINE Pay」内からVisaブランドの「デジタル決済対応カード」の申込み・利用が可能になるほか、既存の「Visaカード」を「LINE Pay」に連携してスマートフォン決済に利用することも可能になる。

出典:LINE

さらに今後の予定として、ポイント還元等のロイヤリティプログラムや利用特典における協業や、海外旅行の際にVisaのネットワークで「LINE Pay」で支払い可能になるような新機能の提供も視野に入れているとのことだ。

また、フィンテックサービスとして、LINE PayとVisaがブロックチェーン技術を基盤に、BtoBを対象とした国際間決済や代替通貨取引を可能とする新サービスを開発していくことも明らかにした。

LINE Payがこのようなキャッシュレス・フィンテック分野に注力する理由について以下のように説明した。

コミュニケーションアプリはデジタルコマースにおいて急成長を見せている最先端分野であり、ユーザーの接触時間が長いアプリ内で、決済のような日常的機能が利用可能になることへの期待が高まっている。

送金やオンライン決済、請求書の支払い、旅行の予約、フードデリバリーなど、様々な決済場面が一つで完結するプラットフォームを展開していく意向を明らかにした。

またLINE Pay代表取締役CEO兼LINEのFintech Company担当の高永受(コ・ヨンス)氏は、以下のように語った。

LINE Payは単なる決済手段ではない。キャッシュレス社会へと移行する中、全世界の「LINE」ユーザーおよびビジネスパートナー企業に対して単なる決済サービス以上の付加価値を提供できるサービスを目指している。

このたびの提携により、「Visa」の世界規模のネットワークと革新的インフラ基盤の恩恵を得られるようになり、「LINE Pay」のユーザーにさらなる利便性を提供できるようになることを期待している。

LINE Payが電子決済サービスを提供する世界的企業Visaと提携したことにより、今後、日本国内におけるキャッシュレス化のスピードも加速していくものと考えられるだろう。

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