はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習-運用 WebX
CoinPostで今最も読まれています

WebX前夜祭のために世界的DJスティーヴ・アオキが来日

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

前夜祭の概要を発表

国内最大の暗号資産(仮想通貨)メディア「CoinPost」は、Web3プラットフォーム事業の運営を行うLINE NEXT(ラインネクスト)と共催する「WebX 2024」オフィシャルオープニングパーティー「Fantasy Bullish Night with Steve Aoki」の開催を発表いたします。

LINE NEXTは、コミュニケーションアプリ「LINE」等を運営するLINEヤフー株式会社の子会社です。

このスペシャルイベントは、2024年8月27日(火)に東京・新宿区の「ZEROTOKYO」で開催され、世界的DJスティーヴ・アオキが一夜限りのパフォーマンスを披露します。

「WebX」は、暗号資産・ブロックチェーン、その他のWeb3技術に関心を寄せる企業、プロジェクト、起業家、投資家、政府関係者、メディアなどが一堂に会するアジア最大規模のグローバルカンファレンスです。

「WebX 2024」は、2024年8月28日(水)・29日(木)の2日間にわたり、ザ・プリンスパークタワー東京で開催されます。

今回発表したWebX 2024の前夜祭「Fantasy Bullish Night with Steve Aoki」は、2023年4月にオープンしたばかりの「東急歌舞伎町タワー」の国内最大級のナイトエンターテインメント施設「ZERO TOKYO」の地下2階から地下4階の3フロア・5エリアを貸し切る特別イベントとなります。

ZERO TOKYO(イメージ)

世界的DJとして知られるスティーヴ・アオキのパフォーマンスによって、Web2とWeb3の架け橋となる「WebX」開催を盛大に祝います。

前夜祭にご参加いただいた方には、ファン交流型のバックステージ体験やスティーヴ・アオキとのプライベートディナーをお楽しみ頂ける特別プランをご用意しております。なお、プライベートディナーは、8/28(水)に開催予定です。

VIPチケットだけでなく、お手軽価格の一般チケットまで幅広いオプションもございますので、ぜひ「WebX 2024」前夜をお楽しみ下さい。当日のチケットに関しては、7月18日よりNFTと一般チケットにて販売開始予定となっております。

「WebX 2024」のチケットをご購入いただいた方向けの限定ディスカウントサービスもご用意しておりますので、続報まで今しばらくお待ちください。

「DOSI」でのNight Party Ticket NFT販売について

LINE NEXTが提供するデジタル・コマース「DOSI」は、2022年9月にベータ版としてサービスを開始し、2024年1月には正式版としてNFTを基盤としたデジタルアイテムの取引を提供しています。

今回のオープニングパーティーに合わせ、「DOSI」では7月18日(木)よりNight Party Ticket NFTを販売開始します。このNFTには、パーティー参加パスやスティーヴ・アオキとのプライベートディナー特典が含まれており、特別なデザインはスティーヴ・アオキ自身が監修しています。

CoinPostとは

CoinPostは、2017年7月に創業した国内最大手の暗号資産(仮想通貨)メディア。近年では、5,000社超のWeb3企業とのコネクションを活かし、幅広いマーケティングプロモーションサービスを提供しております。

2023年7月には、グローバルの最先端プロジェクトを日本に呼び込む国際カンファレンス「WebX」を東京国際フォーラムにて開催し、来場者数16,500人、スピーカー数290人、協賛・協力企業372社(団体含む)に参加いただいたほか、政府・行政関係者の登壇では、岸田文雄総理をはじめ、西村康稔経済産業大臣や萩生田光一政務調査会長、小池百合子都知事、吉村洋文大阪府知事らに講演いただきました。

<デジタル・コマース「DOSI」にて7月18日(木)よりNight PartyTicketNFTを販売開始!>

今回「DOSI」では、パーティーに参加できるパーティーパスやスティーヴ・アオキとプライベートディナーを楽しめる特典がついたNight Party Ticket NFTを7月18日(木)より販売します。

NFTのデザインは、スティーヴ・アオキが直接監修した特別な仕様になっています。

■「Fantasy Night with Steve Aoki」Night PartyTcketNFT販売概要

販売日時 :2024年7月18日(木)19:00

■WebXオフィシャルオープニングパーティー「Fantasy Bullish Night with Steve Aoki」概要

主催 LINE NEXT Inc.、株式会社CoinPost、株式会社 TSTエンタテイメント
日時 2024年8月27日(火)19:00-翌日4:00予定
特設サイト https://lin.ee/nmZ0jh3/qbko
会場 新宿歌舞伎町のナイトエンターテインメント施設「ZEROTOKYO」
会場サイト https://zerotokyo.jp/

■スティーヴ・アオキ

約30億回の音楽ストリーミング再生を誇る世界的DJ。

ビルボードのグラミー賞に二度ノミネートした音楽プロデューサー、アーティスト、ファッションデザイナー、起業家、NFTフューチャリスト。Dim Mak Recordsの創設者として「世界で最も需要のあるエンターテイナーの一人」と称されています。

また、「1年間で最も多く移動したミュージシャン」としてギネス世界記録を保持するスティーヴ・アオキは、コーチェラ、ウルトラ・ミュージック・フェスティバル、ロラパルーザ、フジロック・フェスティバル、トゥモローランド、エレクトリック・デイジー・カーニバルなど、世界中のほぼすべてのトップフェスティバルでパフォーマンスを行っています。

最近では、Entrepreneur Magazine、Success Magazine、Electronic Musician、Adweekの表紙を飾り、「Visionary of the Year」にも選ばれました。

ジャンルを超えたソロアーティストとしてグローバルでの成功を収めたスティーヴ・アオキは、BTSやMaluma、Snoop Dogg、Linkin Park、Blink-182、 One DirectionのLouis Tomlinson、Machine Gun Kelly、Lil Uzi Vert、2 Chainz、Daddy Yankeeなど、さまざまなアーティストともコラボレーションしています。

さらに、3つのプラチナシングル、6つのゴールドシングル、10曲以上のトップ10ラジオレコードをリリースしています。

さらに、グラミー賞にノミネートされたNetflixのドキュメンタリー「I’ll Sleep When I’m Dead」(2016年)や、自伝「BLUE: The Color of Noise」(2019年)を含む過去の成果に注いだ時と同じ献身的な姿勢で、新たな取り組みに挑んでいます。

2012年には、脳科学とその研究を支援するためにThe Aoki Foundationを設立しました。

2021年に25周年を迎えた影響力のあるレコードレーベル「Dim Mak」は、Bloc PartyやThe Chainsmokers、Bloody Beetroots、The Kills、Zedd、Diploなどの著名なアーティストのキャリアの出発点として知られています。

​​

■LINE NEXT株式会社

LINE NEXT(LINE NEXT Inc.)は、Web3プラットフォーム事業の運営を担う米国法人です。Web3エコシステムの構築を目指しています。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
11/19 水曜日
18:44
ストラテジーのセイラー会長、ウォール街参入による「ビットコイン弱体化」論を否定 
ストラテジーのセイラー会長がフォックス・ビジネスで、機関投資家の参入によりビットコインのボラティリティが大幅に低下していると発言した。2020年の約80%から現在50%まで縮小し、今後はS&P500の1.5倍程度に収束すると予測している。
18:25
アーク・インベスト、コインベースとサークル株を買い増し
ARK投資のキャシー・ウッド氏、コインベースとサークル株を計720万ドル購入。ステーブルコイン市場の成長を見据え、仮想通貨関連株への投資を拡大。
13:55
ブラジル、仮想通貨のクロスボーダー決済に課税検討 規制強化で抜け穴封じ=報道
ブラジル政府が仮想通貨を利用したクロスボーダー決済への課税を検討している。中央銀行は2026年2月から新規制を施行し、ステーブルコインを含む国際送金を外為取引として扱う方針だが、税収漏れ対策として金融取引税(IOF)の対象とする案が浮上している。
13:35
サークルが「xリザーブ」発表、USDC担保型ステーブルコインを展開可能に
サークルがブロックチェーン間でUSDC担保型ステーブルコインを展開可能にする相互運用インフラ「xリザーブ」を発表した。
13:15
米SEC、2026年度検査で仮想通貨監視を重点項目から削除 規制緩和加速
米SECが2026年度の検査優先事項から仮想通貨監視を除外。トランプ政権下で規制姿勢が執行重視から対話重視に転換。コインベースやリップルとの訴訟解決など、業界への軟化姿勢が鮮明に。
11:35
イーサリアム財団、レイヤー2を単一チェーンのように操作できる「相互運用レイヤー」構想
仮想通貨イーサリアムの財団が複数のL2を単一チェーンのように操作できる相互運用レイヤー(EIL)の構想を解説。現在開発中のEILへの参加を呼びかけている。
10:50
コインベース上のモナドICO、開始23分で65億円弱調達も販売ペース鈍化
コインベースで開始されたモナド(Monad)のトークンセールは、開始23分で64.5億円を調達したが、その後失速。高いFDV評価額やVC比率の高さが投資家の慎重姿勢を招いたとみられる。
10:33
全米初のビットコイン担保地方債、米ニューハンプシャー州が承認
ニューハンプシャー州が全米初のビットコイン担保地方債を承認した。1億ドル規模の債券でデジタル資産が140兆ドル規模の世界債券市場に参入する道を開く可能性が出た。
10:00
ハイパーリキッド・ストラテジーズ、ナスダック上場に向けた合併が延期に
ソネット・バイオセラピューティクスらの合併によるハイパーリキッド財務企業の上場が延期された。株主投票の賛成票が必要数に達していない形だ。
09:45
ビットコインとイーサリアムの現物ETF、資金流出が継続
仮想通貨ビットコインとイーサリアムの現物ETFは、資金が純流出する日が継続している。この点について、ソラナやXRPなどのETFに資金が循環している可能性が指摘された。
08:50
テザー、ビットコイン担保融資企業レドンに戦略投資
テザーがビットコイン担保融資のリード企業Lednに戦略的投資を実施した。Lednは設立以来28億ドル超の融資を実行し、2025年だけで10億ドル超と見込まれている。
08:00
GMOトラスト、Japan Smart Chainと提携し日本法準拠ステーブルコイン発行を検討
GMOトラストがJapan Smart Chainと提携 AltXリサーチは18日、日本向けレイヤー1ブロックチェーン「Japan Smart Chain(JSC)」において、…
07:15
資産運用大手6社、日本での仮想通貨投資信託の提供を検討
資産運用大手6社が、日本での仮想通貨投資信託の開発を検討していることがわかった。米国でビットコインの現物ETFが認可されたこともあり、日本でも仮想通貨投資信託の誕生に期待する声は多い。
07:05
クラーケンがシタデルから2億ドル調達し企業価値200億ドルに、IPO前に資金基盤強化か=報道
クラーケンがシタデル・セキュリティーズから2億ドルの戦略的投資を確保し企業価値200億ドルと評価された。9月の6億ドル調達に続きIPO前に資金基盤を強化している。
06:35
米通貨監督庁、銀行に「ガス代支払い用」の暗号資産保有を承認
米財務省通貨監督庁が国法銀行によるブロックチェーンネットワーク手数料支払いのための仮想通貨保有を正式承認した。トランプ政権下で仮想通貨に対する規制姿勢が転換している。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧