トークン化と予測市場に注目
ゴールドマン・サックスのデビッド・ソロモンCEOは、同社がトークン化や予測市場を含む仮想通貨関連技術に関する調査と社内協議を強化していると明らかにした。第4四半期決算説明会で述べた。
ソロモン氏は、トークン化された資産と商品先物取引委員会(CFTC)規制下の予測市場がゴールドマンの取引および助言業務にどう適合するか注視していると語った。同社では多数の社員がトークン化とステーブルコインの新規事業に集中的に取り組んでいるという。
大規模なチームが経営陣と時間を費やし、トークン化や予測市場などの仮想通貨関連技術がゴールドマンの事業をどう拡大または加速できるか検討している。ソロモン氏は2026年最初の数週間で予測市場プラットフォームと会合を持ったと明かした。
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ソロモン氏は「過去2週間で2つの大手予測市場企業とその経営陣と会い、それぞれ数時間を費やして詳しく学んだ」と述べた。カルシやポリマーケットなどCFTC規制下のプラットフォームが関与している可能性がある。
ゴールドマンは昨年12月、定義済みアウトカムETFの先駆者イノベーター・キャピタル・マネジメントを約20億ドルで買収する契約を締結した。イノベーターは159本のETFを通じ280億ドルを管理し、ビットコイン連動ファンドも提供している。2026年第2四半期に取引完了の見通しだ。
買収によりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントは215本以上のETF戦略で合計750億ドル超を管理することになる。ゴールドマンは既に12.8億ドルに相当するブラックロックのiシェアーズ・ビットコイン・トラストを保有するなど仮想通貨金融商品への関心を高めている。
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