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Huobiグループ、アルゼンチンに仮想通貨取引所設立|南米マネー流入なるか

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

アルゼンチン市場の魅力
Huobiグループが、仮想通貨取引所「Huobi Argentina」の設立を発表した。慢性的な(法定)通貨不安を抱えるアルゼンチンを最も南米で需要の高い市場とみなし、利便性の高いサービスを目指す。

アルゼンチン市場への期待

大手仮想通貨取引所Huobiの親会社Huobi Groupが、アルゼンチンに仮想通貨取引所「Huobi Argentina」を設立することを発表した。ロイターが報じた。

ローンチ日は10月中旬を予定している。現在HuobiのOTC取引サービスを利用してアルゼンチンの法定通貨「ペソ」で仮想通貨を購入することは可能だが、Huobi Argentinaでは、クレジットカードや電信送金等の方法で容易に仮想通貨の購入をすることが可能だ。

Huobi ArgentinaのCEOを務めるCarlos Banfi氏は、ブロックチェーン技術の開発という点では、アルゼンチンは南米で最も期待が持てる市場だと語っている。また、「アルゼンチンでのサービス提供は、現地のセンチメントを高め、グローバルな投資の拡大につながるだろう」と期待を示した。

また仮想通貨取引用のプラットフォームを提供するHuobi Cloudの幹部 David Chen氏は、「仮想通貨に関する商品やサービスに対する需要が高まっているアルゼンチンは、仮想通貨やブロックチェーンの市場を活性化する入口には最もふさわしい」と語っている。

アルゼンチンでは8月、極端な通貨安が起こり、また政情が不透明な状況から、ビットコイン(BTC)に資金が集まった。今月に入ってからも、政府による「国内資本規制」政策が要因でペソ建のビットコイン価格が大幅に高騰し、「アルゼンチン・プレミアム」現象が確認されている。

参考資料 : ロイター報道

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