WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

主要通貨+草コインの暴落率比較

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

主要通貨の暴落率
昨日64万円代まで暴落し、12月、1月の最高値から比べるとかなりの暴落率であることが分かります。注目されていた仮想通貨公聴会は、ネガティブな事前予想よりも良い結果となり、市場が上昇傾向に転じる可能性があると見られています。
草コインブームの現在
以前は主要通貨よりも価格が安く、枚数を大量に購入できる草コインが人気を博していましたが、些細な情報で左右されたり、仕手が入り価格操作されるなどしたことで、主要通貨と比較して価格変動の大きさが顕著になりました。

仮想通貨市場の暴騰と暴落

2017年12月以前から仮想通貨全体が盛り上がりましたが、年末付近から徐々に下落しはじめ、現在ではビットコインを初めとする仮想通貨全体が暴落しています。

昨日はビットコインが64万円のサポートラインに達して、ここのラインを耐えるか抜けるかの攻防戦が起こっていた状態でしたが、ここを耐えたことで反転しはじめ、上昇傾向に転じています。

回復の兆しが出たところで、人気仮想通貨と人気草コインの年末付近の最高値から最低値を算出、どれほど下落していたかを比較してみようと思います。

下落原因の詳細は、こちらの記事を確認ください。

仮想通貨の日々続く価格下落原因は複数か?仮想通貨下落要因4選
仮想通貨の市場価格が1月の中旬から大きく下落しています。テザー(USDT)事件、コインチェック事件、各国での法整備に関するニュース、インド政府の発表に対する報道の誤りの4つの要因が影響していると思われます。
   
時価総額ランキング1位〜30位の最高値から最低値までの暴落率比較(12月〜2月)
最高値 最低値 暴落率
Bitcoin (BTC) 2,214,028円 658,954円 -約70%
Ethereum (ETH) 160,805円 64,211円 -約60%
Ripple (XRP) 384.61円 66.95円 -約82%
Bitcoin Cash (BCH) 428,738円 86,567円 -約79.8%
Cardano (ADA) 133円 29.13円 -約78%
Litecoin (LTC) 40,601円 11,741円 -約71%
Stellar (XLM) 98.59円 29.01円 -約70.5%
NEO (NEO) 21939円 7212円 -約67.1%
EOS (EOS) 2086円 657円 -約68.5%
NEM (XEM) 211.47円 39.97円 -約81%
IOTA (MIOTA) 592.91円 133.04円 -約77.5%
Dash (DASH) 169146円 42568円 -約74.8%
Monero (XMR) 61139円 16665円 -約72.7%
TRON (TRX) 26.19円 2.74円 -約89.5%
Ethereum Classic (ETC) 4926円 1536円 -約68.8%
Lisk (LSK) 3952円 1328円 -約66.3%
VeChain (VEN) 937円 304円 -約67.5%
Qtum (QTUM) 11329円 1818円 -約83.9%
Bitcoin Gold (BTG) 51669円 7836円 -約84.8%
Populous (PPT) 8075円 2754円 -約65.8%
ICON (ICX) 1484円 277円 -約81.3%
Nano (XRB) 3781円 734円 -約80.5%
Zcash (ZEC) 99615円 30550円 -約69.3%
OmiseGO (OMG) 2844円 855円 -約69.9%
Steem (STEEM) 922円 282円 -約69.4%
Status (SNT) 77.12円 17.81円 -約76.9%
Binance Coin (BNB) 2754円 624円 -約77.3%
Bytecoin (BCN) 2.03円 0.3108円 -約84.6%
Verge (XVG) 29.67円 3.71円 -87.4%

世界各国で仮想通貨規制などのニュース(悪材料)が重なったことで、全ての通貨がマイナスになっており、昨年11月辺りの価格まで戻しています。

この下落の中で最も暴落率が高かったのが、Tron(TRX)で、-約89.5%を記録しています。

この表を見てみると、ETH,ETC,NEO,LSKなどの「プラットフォーム系のトークン」が、他のコインに比べて暴落率が相対的に低く、市場期待度も高いことが分かります。

人気草コイン下落率一覧

   
12月前半 2月前半 暴落率
Experience Points (XP) 0.5894円 0.0398円 -約93.2%
PACcoin (PAC) 0.0356円 0.0033円 -約90.7%
Kin (KIN) 0.1387円 0.0225円 -約83.7%
SHIELD (XSH) 41.62円 4.65円 -約88.8%
STRAKS (STAK) 4440円 320円 -約92.7%
Dentacoin (DCN) 0.6774円 0.0807円 -約88%
Reddcoin (RDD) 3.46円 0.4576円 -85.9%

こちらの表を確認すると一目瞭然ですが、草コインは購入価格が安く、成功した時のリターンは計り知れませんが、その反面、仕手が入りやすいことでリスクも高く、主要通貨と比べて群を抜いて下落率が大きいハイリスク・ハイリターンな通貨であることが分かります。

草コインは取引量が少なく、些細な情報でも相場変動しやすいので、投資をする際はコミュニティとプロジェクトをしっかりと確認し、余剰金の範囲で投資するなど自己責任で行うことが大切です。

Google Newsでフォロー
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
19:21
ステーブルコインの100万円上限、金融庁研究会で議論 全銀協は慎重
金融庁は2日、デジタル・分散型金融に関する研究会の第2回会合を開き、ステーブルコインの100万円上限やレンディング規制を議論した。JPYCとSBI VCトレードが上限の見直しを求めた一方、全銀協は慎重な検討を求めた。
14:55
米上場企業、5833BTCのビットコイン売却か担保化を検討 バイナンス事件受け
米ナスダック上場のネクスト・テクノロジーが、保有する約5,833BTCの売却または担保設定を取締役会で承認した。バイナンスの不正流出事件を受け、カストディリスクの高まりを理由に挙げている。
14:10
DeFiサイトなど15ドメインに不正リダイレクト 訪問者の資金抜き取り
Name.comは顧客ドメイン15件が不正にリダイレクトされたと発表した。DeFiサイトでのEVM系流出額は約13.8万〜20.2万ドルと推計されている。
13:05
SBI VCトレードのJPYSCレンディング残高、100億円を突破
SBI VCトレードは2日、円建てステーブルコインJPYSCのレンディング(貸コイン)残高が100億円を突破したと発表した。取扱残高も300億円を超えた。利用料の計算方法と、貸出中のJPYSCが分別管理の対象外となる点など、利用者が負うリスクを整理する。
11:40
カルダノ団体、Linuxの重大欠陥でプール運営者に更新呼びかけ
カルダノのガバナンス組織インターセクトが、Linuxカーネルの重大な脆弱性についてステークプール運営者(SPO)に更新と再起動を要請した。深刻度は10点満点中9.8。委任されたADAへの影響と主要ディストリビューションの修正状況をまとめた。
10:10
トランプ氏、北朝鮮関与なら対話の意向 バイナンス攻撃でFBIが関与発表
米FBIはバイナンスから63億ドル規模の仮想通貨が流出した件は北朝鮮系ハッキング集団の犯行だと発表した。トランプ大統領は関与が確認されれば北朝鮮と協議する意向を示した。
09:35
BTCPay Server、ホットウォレット不正流出の報告受けサーバー停止を要請
ビットコイン決済ソフトBTCPay Serverは2日、複数のサーバーでホットウォレットの資金が不正に抜き取られているとの報告を受け、運営者にサーバー停止を呼びかけた。原因や被害規模は明らかにしていない。
08:31
北朝鮮の仮想通貨窃取累計約1.9兆円、GDP45%相当=アナリスト
バイナンスから60億ドル超が流出した事件を受け、北朝鮮ラザルスによる仮想通貨の累計窃取額は118.7億ドルに達したとアナリストが試算した。北朝鮮のGDPの45%に相当する。FBIは今回の事件を北朝鮮の犯行と発表している。
07:44
バイナンス出金再開、9時間半で純流出約5700億円 預かり資産の2.1%
バイナンスは、ハッキング被害で停止していた出金を11月1日から段階的に再開した。約9時間半で出金は約46億ドル、入金は約10億ドルで、純流出は預かり資産の2.1%にあたる。新たなプルーフ・オブ・リザーブ(PoR)は近く公開される見込み。
11/01 日曜日
11:30
ビットコイン、急落し1200万円台に AI関連決算と雇用統計が焦点|bitbankアナリスト寄稿
ビットコイン(BTC)は、AI投資採算性への懸念とバイナンスからの大規模不正流出が重なり、1200万円台まで急落した。目先はAI関連企業の決算ラッシュと米雇用統計が相場の方向感を左右する焦点となる。
09:25
週刊仮想通貨ニュース(10/30)|バイナンス流出・BTC価格予測・リップルの発表のまとめ
今週は、リップルによる年間プロダクト収益のランレート発表、グーグルのセキュリティツール限定公開、ビットワイズによる仮想通貨ビットコインの価格予測、バイナンスの不正流出に関する記事が関心を集めた。
10/31 土曜日
14:02
仮想通貨犯罪追跡大手チェイナリシス、不正アクセス被害に
仮想通貨分析大手チェイナリシスが30日、顧客のユーザーIDや氏名などへの不正アクセスを公表した。10月には日本の佐川急便や米国のオラクル・ヘルスを含む数百件の個人情報漏えいも確認されている。
13:45
米クラリティー法案が再び焦点に、バイナンス被害で資産凍結の法的保護めぐり論争広がる
仮想通貨取引所バイナンスで約63億ドル(1兆円超)の被害が出たハッキングを受け、ルミス上院議員は、クラリティー法案が成立していれば不審な取引を凍結できたと主張した。これに反論も出ており、業界団体は取引所の連邦監督を議会に求めている。
13:10
テザー社、USDT準備金の超過分が1兆円超えに回復 6月末から約2倍に
ステーブルコインUSDTを提供するテザー社は、7~9月期の準備金保証報告書を公表した。9月末の超過準備金は79.5億ドルで6月末から約2倍になっている。
11:02
ハイパーリキッドの収益源多角化、USDC準備金利回りなどの割合増加=レポート
グレースケールによると、ハイパーリキッドのコア取引手数料は9割超から約6割に低下し、HIP3や準備金利回りなど様々な部門からの収益が前年から倍増している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧