はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

5/1(火)|主要通貨は嵐の前の静けさか・株式市場の仮想通貨銘柄は資金流入が加速

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

仮想通貨市場
ビットコイン(BTC)や主要アルトコインは全体的に軟調であるものの、急反発後の一服で調整の範疇にあることから、”嵐の前の静けさ”となっている可能性も考えられます。一方で株式市場では、マネックスグループやSBIホールディングスといった仮想通貨関連銘柄に投資家の買いが集まっており、コインチェック復活やSBIバーチャルカレンシーズ(SBIVC)の開設期待などから資金流入が加速しています。
日米株価市場
NY株式市場は主要三指数揃って下落した一方で、東京株式市場は高安まちまちの結果となりました。日米ともにソフトバンク傘下のSprintとドイツテレコム傘下のTモバイルUSの統合が話題となっており、米市場では規制当局の動きを警戒して両銘柄が売られた一方で、東京市場ではソフトバンクが小幅ながら上昇しました。

仮想通貨市場

Bitcoin (BTC)

ビットコインは、本日9:00前に3万円ほど下落し、主要アルトコインを含めて全体的に軟調ではあるものの、急反発後の一服でまだまだ調整の範疇にあることから、”嵐の前の静けさ”と言えるかも知れません。

BTCチャート

今後予想される価格推移としては、一旦サポートライン付近まで下がり反発する可能性と、ゆっくりと108万円手前まで価格を戻す可能性が考えられます。

下値支持線となる”サポートライン”は94万円付近に存在しており、一時的に押したとしても硬いラインになりますので、この辺りで反発する可能性は高いと思われます。

GW中の2、3日にかけて大きく動き出す可能性も十分考えられますので、注意深く見るべきでしょう。

108万円手前を越えると、次は115万円に向けての上昇が期待できるので、このまま上昇トレンドに変わることを願いたいところです。

NEM (XEM)

NEMチャート

投資家人気の高いNEMは、底値からの急反発を見せた後、突発的な下落も発生していますが、依然として買い圧力は強めに見受けられることから、上昇トレンドに向かう可能性も考えられます。

最近の仮想通貨取引所

今年に入ってから、分散型取引所(DEX)人気も徐々に上がってきており、ローンチ初日に取引高1億円を記録した「AirSwap」のニュースが記憶に新しいところです。

AirSwapは、イーサリアムベースのERC20トークン交換プラットフォームであり、完全匿名性を維持しつつ個人間取引ができるソフトウェアプラットフォームです。

トランザクションも完全分散型で、スマートコントラクトで行われるため中央管理者も必要もなく、ローンチ直後から取引高が急増したことで話題になりました。

分散型取引所(DEX)が今後さらに発展・浸透していくことで、仮想通貨が本来求める非中央集権に近付いていくかも知れません。

CoinPostの関連記事

新DEX『AirSwap』ローンチ初日から取引高1億円を記録
AirSwapの強み AirSwapはイーサリアムベースのERC20トークン交換プラットフォームであり、完全匿...

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄

株式市場の仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄では、「マネックスグループ(8698)」が、7.21%高の669円に。

売り買いが激しく交錯したことで、本日も出来高1.57億株、売買代金1,000億円規模をこなし、全上場銘柄中1位を記録するなど規格外の活況ぶりを印象付けています。

出典:ヤフー出来高ランキング

また、「SBIホールディングス(8473)」が、+7.12%高の2,964円を付け、年初来高値を更新しました。

同社CEO北尾氏が、決算説明会の場で、今夏までに何らかの動きがあるとする仮想通貨取引所「SBIバーチャルカレンシーズ」についてのビジョン、及び競争優位性(勝算)を語るなどしており、仮想通貨セクターでSBIを本命視する投資家の買いが集まったものと思われます。

SBIVC:最小スプレッドを実現し業界No.1を目指す|SBI決算発表説明会まとめ
SBI北尾代表の26日決算発表説明会の注目発言をまとめました。SBIバーチャルカレンシーズがスプレッド最小を目指す、早ければ夏に開始、コインチェックの買収話を持ちかけられて断った、などの情報が公表されました。

さらに、SBIホールディングスのグループ会社で金融機関向けシステムを受託開発する「ソルクシーズ(4284)」がSBIの材料に触発されるようにして12.11%高となったほか、独立系システム開発会社の「IXナレッジ(9753)」が、制限値幅上限となる前営業日比150円(16.65%)高の1051円ストップ高で引けました。

そのほか、仮想通貨事業への提携を進める「オウケイウェイヴ(3808)」が10.14%高、ブロックチェーンゲームの参入を表明している「モバイルファクトリー(3912)」が9.09%高を記録するなどしており、GW中に情報収集を行い目星をつけた投資家による仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄への物色が強まっています。

仮想通貨(ブロックチェーン)関連銘柄の最新情報一覧は、以下の記事を参考にどうぞ。

CoinPostの関連記事

仮想通貨(ブロックチェーン)本命銘柄|関連株の最新情報まとめ
株式市場の仮想通貨(ブロックチェーン)の関連株一覧です。仮想通貨(暗号通貨)の将来性と市場の盛り上がりに伴い、時価総額(株価)の大幅上昇を期待できる本命銘柄と最新のポイント解説をまとめています。
マネックス(コインチェック)決算説明会:質疑応答内容まとめ
本日前場引け後のマネックスグループ決算発表にて、コインチェックの業績開示が行われました。これを受けてマネックス株は後場寄り付かず、ストップ高のまま引けまています。当ページでは、「個人投資家向けのオンライン決算説明会」での松本CEOの決算資料の解説と、視聴者していた個人投資家との質疑応答内容をまとめています。

NY市場

  • ダウ 24,163.15(-148.04)
  • NASDAQ 7,066.27(-53.53)
  • S&P500 2,648.05(-21.86)

日本時間5月1日早朝(米国時間30日)に引けたNY株式市場は、主要三指数揃っての下落となりました。

今朝発表された、PCE個人消費支出のコア指数の結果は市場予想と同じ1.9%。

FOMC前という事もあり、投資家の慎重姿勢から買い控えなどもあった他、イスラエルのネタニヤフ首相がイランの核合意に関して「核兵器開発の極秘での計画があったにも関わらず嘘をついていた」と述べてました。

同氏と会談したポンペオ米国務長官が「イランの核合意には欠陥がある」と発言した事を受けて、核合意に関する不透明感から地政学リスクが意識された事などが悪材料になりました。

また、ソフトバンクグループ傘下のSprintとドイツテレコム傘下のTモバイルの統合件に関して、米国の規制当局を動きが警戒され、Sprintが-13.69%、Tモバイルが-6.22%の下落となり、両者の下落が通信関連の銘柄に波及。

ベライゾン・コミュニケーションの株価も-4.34%の下落となり、市場全体のセンチメントを低下させました。

個別では、ウォルト・ディズニーとの提携を発表したTwitterが4.52%の上昇と高く、決算発表を控えたAppleも1.81%のプラスとなった一方で、通気の一株利益の見通しを下方修正したアーコニックが-20.63%の大幅安。

新薬の承認申請が遅れそうだとの一部指摘からバイオ関連銘柄のセルジーンも-4.47%の下落となりました。

東京市場

  • 日経平均 22,508.03(+40.16)
  • TOPIX 1,774.18(-3.05)
  • マザーズ 1,136.44(-5.63)

5月最初の取引となる1日の東京株式市場は、高安まちまちで引けました。

日経平均は寄り付き直後はマイナス圏で推移していたものの、徐々に株価を切り上げていき、結局40円高で引けました。

本日材料になったのは、値がさ株の上昇。

ファナックや、ファーストリテイリングが上昇した他、NY市場でも話題となっている米SprintとTモバイルUSの統合合意が材料となりソフトバンクグループも上昇し、この3銘柄だけで日経平均を約54円も押し上げました。

その一方で、20年ぶりの過去最高益更新となったソニーは来季営業利益予想で9%の減少を見込んでいるとの事が失望売りに繋がり、-6.06%と株価は急落。

ソニー単体だけで日経平均を12円も押し下げ、日経平均寄与度は採用銘柄の中でワースト3位となりました。

東証一部売買代金は2兆8713億円といった結果になりましたが、大型連休の谷間という事もある他、FOMCやAppleの決算、更には米雇用統計なども控えている事から、一部の投資家からは売買を手控る動きもあったようです。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
04/25 土曜日
13:55
ポーランド最大級仮想通貨取引所Zondacrypto、CEOがイスラエルへ出国 巨額顧客資産の紛失疑惑
ポーランド最大級の仮想通貨取引所ZondacryptoのCEOプシェミスワフ・クラール氏がイスラエルへ出国。約4500BTCの顧客資産がアクセス不能となっており、当局が詐欺や横領の容疑で本格的な刑事捜査を開始。
13:15
アマゾンAWS、チェーンリンクのデータ標準をマーケットプレイスで提供開始
アマゾンAWSマーケットプレイスでチェーンリンクのデータ標準が利用可能になる。トークン化資産向けアプリ開発の効率化や金融機関のブロックチェーン活用を後押しする。
11:35
アンソロピックにグーグルが最大6.3兆円出資へ、トークン化株は時価総額158兆円到達
グーグルは24日、AIスタートアップのアンソロピックに対し最大400億ドルを出資する計画を発表した。セカンダリー市場での企業価値が1兆ドルに迫る中、同社は米中間選挙の安全性強化や日本国内でのNECとの提携など、グローバル展開を加速させている。
10:15
デジタル庁、政府生成AI「源内」をオープンソースで一般公開 全府省庁約18万人の利用へ
デジタル庁が生成AI環境「源内」の一部を商用利用可能なライセンスで公開した。地方自治体の重複開発防止や民間の提案取り入れを目的とし、全省庁18万人への展開を見据える。
09:25
米司法省、パウエル議長への捜査を終結 次期議長候補ウォーシュ氏の承認へ道
米司法省は24日、FRBのパウエル議長に対する刑事捜査を終結すると発表した。これにより、パウエル氏への捜査継続を理由に反対していた共和党議員の支持が得られる見通しとなり、仮想通貨支持派の次期議長候補ケビン・ウォーシュ氏の指名承認が確実視されている。
08:20
量子コンピューターで研究者が15ビットの暗号解読に成功
プロジェクト・イレブンは、独立研究者が一般的にアクセスが可能な量子コンピューターで15ビットの楕円曲線鍵を解読したと発表。報奨金として仮想通貨ビットコインが1BTC与えられた。
07:35
トランプ大統領、25日にTRUMPコイン保有者向け昼食会で講演予定
ホワイトハウスが4月23日、トランプ大統領が25日にフロリダ州マール・ア・ラゴで開催される仮想通貨会議で講演する予定を発表した。参加はTRUMPミームコイン上位297保有者に限定されており、民主党から利益相反への批判が再燃。
07:00
アーベDAO、ケルプDAOハッキング被害救済に92億円相当ETHの拠出を提案
Aave DAOは24日、Kelp DAOのハッキング被害に伴うrsETHの裏付け不足を解消するため、トレジャリーから2万5000ETHを拠出する救済案を公開した。DeFiエコシステムの主要プロジェクトと協力し、4月18日から始まった市場混乱の収束を目指す。
06:20
ブラジルが予測市場を全面禁止、ポリマーケット・カルシにアクセス遮断
ブラジル中央銀行が28の予測市場プラットフォームを禁止し、ポリマーケットとカルシへのアクセスを遮断した。米国でもウィスコンシン州が新たに提訴し、予測市場への規制圧力が国際的に強まっている。
05:55
米財務省、イラン関連の仮想通貨ウォレットを制裁
米財務省のスコット・ベッセント長官は25日、イランに関連する複数の仮想通貨ウォレットに制裁を科したと発表した。テザー社は米当局と協力し、イラン革命防衛隊(IRGC)との関連が指摘される550億円相当のUSDTを凍結した。
05:45
ビットマイン、イーサリアム財団から1万ETH購入
イーサリアム財団が平均単価2387ドルで1万ETHをビットマインにOTC売却したと発表した。調達した約2400万ドルはプロトコル研究・エコシステム開発・コミュニティ助成などの運営資金に充当される。
05:00
米州がカルシ・コインベースなど5社を提訴、予測市場は「違法スポーツ賭博」と主張
米ウィスコンシン州司法省が4月23日、カルシ、ロビンフッド、コインベース、ポリマーケット、クリプトドットコムを違法スポーツ賭博を理由に提訴した。ニューヨーク州に続く提訴で、州と連邦CFTCの管轄権争いが本格化している。
04/24 金曜日
18:11
ケルプDAO、ハック事件の回収進捗を公表 残り約8万9500ETH
ケルプDAOは4月24日、rsETHの損失補填進捗を公表。当初の不足16万3200ETHのうち約7万3700ETHを回収し、残り約8万9500ETHの補填に向けDeFi各社と協議継続中。
16:57
米ビットコイン現物ETF、5営業日で約1万9000BTC取得 新規供給量の9倍=ビットウィーズ
米ビットコイン現物ETFが直近5営業日で1万8,991BTCを取得。ビットワイズのドラゴッシュ氏が公表し、新規供給量の約9倍に相当すると指摘。機関需要の加速を示す。
15:44
「ビットコインとJPYCは表裏一体」メタプラネットCEO×JPYC代表が語る経済圏
メタプラネットがステーブルコインJPYCのシリーズBへ最大4億円出資を発表した。メタプラのサイモン・ゲロヴィッチCEOとJPYCの岡部典孝CEOが独占インタビューで明かしたのは、BTCを担保にJPYCを借りる「レンディング経済圏」構想、規制緩和への提言、そして日本が世界のビットコイン金融インフラの中心になるシナリオだ。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧