CoinPostで今最も読まれています

仮想通貨がタダで貰える|ウォレットアプリGincoでBCH無料配布キャンペーン(終了)

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

GincoでBCHの無料配布キャンペーン開始
先日リリースされた仮想通貨アプリ「Ginco」が新しく3通貨に対応したことを記念し、ビットコインキャッシュの無料配布キャンペーンを実施。少額ではありますが、仮想通貨を持ってない人も、これを機に入手してみてはいかがでしょうか。*キャンペーンは終了しました

5/4 20:50【追記】

キャンペーンは、5月4日19:00に終了した模様です。

エアドロップキャンペーン

仮想通貨のスマホウォレットの「Ginco」が、仮想通貨「ビットコインキャッシュ(BCH)」への対応を記念して、少額のビットコインキャッシュ(BCH)を無料配布するエアドロップキャンペーンを開催しました。

キャンペーン手順(終了)

  1. 仮想通貨アプリ「Ginco」をインストール(スマホのみ)
  2. Gincoの「BCHカード」を表示
  3. 「受け取る」をタップ
  4. 「QRコードを共有」をタップ
  5. #Ginco のハッシュタグをつけてTweet

キャンペーンのサンプル画面

Gincoとは

Ginco

2018年4月24日にリリースした、スマートフォンで管理できるクライアント型の「仮想通貨ウォレットアプリ」。

日本語のインターフェースで仮想通貨の入金、送金、保管などの管理ができるだけでなく、飲食店やECサイトでの決済も可能。

ブロックチェーン技術を使ったサービス上で仮想通貨を利用できるようにするため、分散型取引所(DEX)の搭載や、ブロックチェーンゲームが利用できるようになる「dAppsプラットフォーム」の搭載などのサービスにも対応予定としており、今後日本で広く普及していく可能性も考えられます。

現在はiOS版のみですが、Android版にも対応するとしています。

仮想通貨時代の銀行、それがGincoです。ビットコイン、イーサリアムなど複数の通貨に対応しているので、Gincoで一元管理が可能。取引所よりも安全に仮想通貨を保管・運用することができます。

もう高い手数料も送金の完了に待たされる必要もありません。もちろん、お店でのビットコイン決済にもご利用いただけます。

引用元:Ginco公式サイト

対応通貨

すでに対応している通貨は、以下の通りです。

対応通貨

イーサリアム上の「ERC20トークン」9種類を含む、時価総額20〜50位前後に位置する日本では比較的マイナーな仮想通貨も目立ちます。

CoinPostの関連記事

仮想通貨時価総額ランキングTOP50|将来性と最新ニュースを徹底解説
ビットコイン、リップル、モナコインなど仮想通貨(暗号通貨)の「仮想通貨時価総額ランキングTOP50」です。通貨の特徴などポイント解説、前週比の相場変動まで一覧表で掲載。最新の海外ニュースや2017年仮想通貨ランキングもあるので、将来性の確認や参考投資情報としてお役立て下さい。

珍しいのは、Ethereumブロックチェーンを搭載した仮想現実プラットフォーム「Decentraland」内の仮想通貨MANAへの対応で、これは今後予定されている「dAppsプラットフォーム」の搭載を見越した対応ではないかと考えられます。

Decentraland公式映像

新しく対応した通貨は、

ロードマップ

  • ビットコイン(BTC)
  • ライトコイン(LTC)
  • モナコイン(MONA)

の3種類です。

尚、日本でも人気の高いリップル(XRP)は、2018年中に対応予定としています。

Gincoのインストール

次世代の仮想通貨ウォレットアプリGincoのインストールはこちら(スマホのみ)

CoinPostの関連記事

最新の仮想通貨エアードロップ(無料配布)情報一覧|毎週更新
仮想通貨の無料配布イベント、エアードロップ(AirDrop)が行われる通貨の最新情報一覧です。無料配布されるイベントであるため、エアードロップ前に投資家達が買い漁り価格が押し上げられ、実施直後、価格減少しやすい傾向にあります。
CoinPost App DL
注目・速報 相場分析 動画解説 新着一覧
04/26 金曜日
14:22
「ミームコインは危険なカジノのよう」米アンドリーセン・ホロウィッツCTOが警鐘鳴らす
米大手VCアンドリーセン・ホロウィッツの エディ・ラザリン最高技術責任者は、ミームコインを「危険なカジノ」に例え、仮想通貨エコシステムから「本物の起業家」を遠ざける可能性があると主張した。
14:00
米FBI、マネロン防止ルール非遵守の仮想通貨サービスに注意喚起
米連邦捜査局は、マネーロンダリング防止基準を遵守していない仮想通貨送金サービスを利用しないよう、アメリカ国民に対して呼びかけた。
12:55
BTC半減期後に最初に採掘されたSatoshi、3億円超で落札
仮想通貨ビットコインの半減期後に最初に採掘されたSatoshiがオークションで3億円超で落札。Ordinalsの誕生によって、今はレア度の高いSatoshiに需要が生まれている。
12:32
ビットコインの反騰失速、ブラックロックのETF(IBIT)への資金流入が初めて途絶える
暗号資産(仮想通貨)市場では、自律反発のビットコインが日足50SMAを抜けられず再反落。ブラックロックのビットコインETF「IBIT」への資金流入は、ローンチ後71日間で初めて途絶えた。
10:15
著名な「Buy Bitcoin」のサイン、1.6億円で落札
「Buy Bitcoin」と書かれた著名な法律用箋が、オークションで1.6億円で落札された。仮想通貨ビットコインで入札され、正確な落札価格は16BTCである。
09:40
フランクリン・テンプルトンの600億円規模「BENJI」トークン、P2P送信可能に
米大手資産運用企業フランクリン・テンプルトンは、米国政府マネーのトークン化ファンドFOBXXで資産のピアツーピア送信を可能にしたと発表した。
08:30
強気相場継続の兆しか? パンテラが新たな仮想通貨ファンドで1500億円以上調達計画
2024年の仮想通貨相場感が2023年から好転しておりVCの調達案件も着実に増えている状況だ。昨日、野村グループのLaser Digitalが主導するラウンドで、zkSync Era基盤のWeb3ゲーム開発会社Tevaeraは500万ドルを調達した。
07:35
ETHの証券性巡りConsensysがSECを提訴
仮想通貨イーサリアムは証券ではないとの判断などを裁判所に要請するため、 Consensysが米SECを提訴。同社は事前にウェルズ通知を受け取っていた。
07:15
米SEC、イーサリアム現物ETF申請を非承認する可能性高まる
イーサリアム現物ETFの米国での承認は不透明。SECとの一方的な会合や訴訟の影響で、2024年後半までの承認延期が予想されETH今後の価格に下落圧力がかかっている状況だ。
06:50
米Stripe、ソラナやイーサリアムでUSDC決済を導入予定
Stripeは2014年に初めて仮想通貨ビットコインの決済を導入した経緯がある。しかしその4年後の2018年にビットコインのバブル崩壊を受け同社はその取り組みを中止した。
05:50
モルガン・スタンレー、ブローカーによるビットコインETF勧誘を検討
最近の仮想通貨ビットコインETF資金流入状況に関しては昨日、ブラックロックのIBITが1月11日ローンチ以来初めて資金流入がゼロとなり、71日連続の流入記録が終了したことが確認された。
04/25 木曜日
17:42
ワールドコイン、仮想通貨WLDのトークンセールを計画
Worldcoinが個人認証に基づくベーシックインカムプロジェクトの拡大へ、機関投資家限定で暗号資産(仮想通貨)WLDのプライベートセールを計画。市場価格に近い価格で提供し、転売禁止やロックアップ措置を導入する。
15:00
ビットコイン強気相場継続の根拠、アーサー・ヘイズ氏語る
仮想通貨取引所BitMEXの創業者で元CEOのアーサー・ヘイズ氏は、世界各国で法定通貨の供給量が拡大し続ける中、ビットコインをはじめとする仮想通貨の強気相場は今後も継続するとの考えを示した。
13:20
2028年の半減期に向けてビットコイン価格など5つの予測=Bitwise
Bitwiseの最高投資責任者は次の半減期までにビットコインに起こる5つのことを予想。ビットコイン価格は約3,880万円以上になるとする予測も含まれる。
10:25
ビットコインの供給インフレ率、金を下回る=レポート
Glassnodeは4回目の半減期についてレポートを発表。ビットコインの供給インフレ率がゴールドよりも低くなり、希少性が増したと述べた。

通貨データ

グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
イベント情報
一覧
2024/04/25 ~ 2024/04/26
東京 国立新美術館
2024/04/27 10:30 ~ 20:00
東京 東京都渋谷区
2024/04/27 10:30 ~ 20:00
東京 東京都渋谷区
重要指標
一覧
新着指標
一覧