分散型音楽配信アプリAudius、ソラナ系NFTを表示可能に 仮想通貨ソラナ(SOL)はATH再び更新

AudiusでSolanaのNFT表示可能に

分散型音楽配信アプリAudius(オーディウス)は3日、ソラナ系列のNFT(非代替性トークン)の対応を発表した。暗号資産(仮想通貨)ソラナ(SOL)基盤のウォレットPhantomを活用することで、ソラナNFTをAudius上で表示できる。

Audius上でソラナNFTを表示するためにはPhantomウォレットが必要となるほか、独自のガバナンストークンAUDIOを100枚以上保有することが条件。これにより、Audiusユーザーは最新の音楽とともに、NFT作品も展示が可能。直近では、ソラナ上でNFTの発行や取引が活発になっている。

Audiusは、音楽の収益がアーティストに適切に還元されることを目指すブロックチェーン基盤の音楽配信プラットフォーム。米西海岸発の企業が提供しており、米コインベースやバイナンスラボも出資したプロジェクトだ。

先月17日には人気動画配信アプリTikTokとの提携を発表。10万人以上のアーティストと月間450万人以上のアクティブユーザーを誇るAudius上の音楽をTikTok上で共有することが可能となっている。

関連:TikTok、分散型音楽配信アプリAudiusと提携

仮想通貨SOL、ATH更新

また、ソラナのネイティブトークンであるSOLは3日、前日比51%近く高騰して14,000円を突破。今週31日に続き、再び過去最高価格(ATH)を更新した。

出典:CoinMarketCap

CMCの時価総額ランキングで7位に浮上。最近はカルダノ(ADA)、イーサリアム(ETH)などDeFi(分散型金融)・NFTの関連銘柄が好調を続けている。

関連:イーサリアム2.0のライバルと目される「イーサリアムキラー」とは|Forkast寄稿

著者:Noah Sakamaki

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用
「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します