はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

ライブ動画イベントに参加して仮想通貨を手に入れよう! Links、新機能実装 10月6日(水)12:15からLinks内でLive放送

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Links、新機能実装

Links株式会社は5日、仮想通貨(暗号資産)を無料で送受信できる次世代コミュニケーションアプリの「Links」内でYouTubeを視聴することができる新システム「YouTube機能」を実装した。

Linksアプリ内のグループ(ロボ)で、ユーザーがYouTubeを同時視聴できる「YouTube機能」を実装。Linksアプリ内でユーザー同士またはメディアや企業とユーザー間のコミュニケーションを実現する。

Linksの無料送受信機能を活用することで、グループ内の投げ銭を活用した質問の受付やイベントの開催を行うことができる。

イメージ

「YouTube機能」のユースケース

「YouTube機能」のユースケースは大きく分けて2つある。

①メディアや企業向けユースケース

メディアや企業が情報配信を行う際、事前にユーザーからの質問の受付や多くの参加者にライブ放送を告知に仮想通貨を用いた投げ銭機能を用いることができる。(※)Linksまたは第三者が運営する公式グループに限る

(利用例)

YouTube配信を行いつつ、配信に関するコメントや質問をLinksで募集します。Links上で優れたコメントを行ったユーザーに対して、メディアが仮想通貨を配布します。インセンティブ設計を用いることで、有益なコメントの投稿を促すことで、ライブや配信動画がインタラクティブでより有益なコンテンツにすることができます。

②アプリユーザー向けユースケース

YouTube動画×リアルタイムコメント:「YouTube機能」はユーザー間グループでも利用可能だ。複数のユーザーでYouTubeを視聴しつつ、その感想をリアルタイムで共有することができる。

(利用例)

グループ内でYouTube動画を共有します。YouTube動画を視聴しつつ、気になった点や意見などをLinks内で共有することができます。オンライン勉強会などに利用することでグループ内コミュニケーションを活発にすることができます。

第一回生放送に参加

「YouTube機能」実装を記念して、10月6日(水)12:15よりYouTube Liveを行う。特別ゲストとして仮想通貨取引所TAOTAOの仮想NISHIさんを招き、仮想通貨業界の今後の動向について解説する。

当日は、Links内のコインポストロボ(グループ)から質問を募り、採用したコメントに対し、同メディア側からビットコインの配布を行う。

クリプトを学んで(Learn)、資産を増やす(Earn)。新たな取り組みに、奮ってご参加ください。

キャンペーンに参加する5ステップ

1. Linksアプリのダウンロード

2. CoinPostロボの検索(Links ID:7000104185)

 Linksアプリ上部の検索画面に上記のLinks IDを入力することで追加できます。

(写真)ID検索画面

3.生放送に参加

10月6日(水)12:15にCoin Postロボ上にYoutube Liveのリンクがアップロードされるので、そのリンクをタップしてYoutube Liveの視聴を始めてください。

4.質問をしよう

Youtube Live後半に質問セッションを設けておりますので、質問セッション時にコメント・質問を行ってください。

5.質問が読まれたらBTCを獲得

Youtube Live内で取り上げられたコメント・質問の送信者に対して仮想通貨を送金します。※必ずしもコメント・質問を行なったユーザー全員に仮想通貨が配布されるとは限りません。

「Linksアプリ」ダウンロード

Apple Stor‪e:ダウンロード

Google Play:ダウンロード

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12/15 月曜日
19:10
CoinDesk JAPAN運営のN.Avenue、独自ブランド「NADA NEWS」へのリブランディングを発表
N.Avenue運営のWeb3メディア「CoinDesk JAPAN」が2026年より独自ブランド「NADA NEWS」へリブランディング。メディア・コミュニティ・暗号資産インデックスを統合し、日本のデジタル資産市場向け情報基盤を構築する。12月下旬グランドオープン予定。
17:41
分散型AIトークンのFET、 Binance Japanで取扱い開始【国内初】
Binance Japanが国内初となるFET(Artificial Superintelligence Alliance)の取扱いを開始。本記事ではASIアライアンスの概要、FETの用途、将来性、想定されるリスクを解説する。
16:45
なぜSBI新生銀行は投資家に選ばれる? 圧倒的優位性を持つ「SBI証券」との連携メリットを解説
SBI新生銀行が投資家に選ばれる理由は、SBI証券との圧倒的な連携メリットにあります。預り金自動スィープサービスで入金操作不要、年4.2%の高金利預金で待機資金を運用。IPO投資、NISA口座、資産一元管理まで、他の銀行では実現できない理想的な投資環境を徹底解説。
14:36
リップル決済、欧州初の銀行採用 スイスのAMINA銀行と提携
リップルがスイスのAMINA銀行と提携し、欧州初のリップル決済導入を実現。ブロックチェーンと従来の銀行システムを統合し、ほぼ即時の国際送金サービスを提供。両社の協力関係はステーブルコイン保管から決済へと拡大。
13:44
イーサリアム「フサカ」実装直後にPrysm障害、1.8億円の報酬損失が判明
イーサリアムの大型アップグレード「フサカ」実装直後、Prysmクライアントでバグが発生し382ETH(約1.8億円)の報酬機会が失われたことが判明し、ネットワークの堅牢性においてクライアント多様性の重要性が再確認された。
13:22
英国、2027年に仮想通貨規制を本格導入へ 政治献金も禁止方針
英国財務省が2027年施行予定の仮想通貨規制案を策定中。英国金融行動監視機構の監督下で取引所やウォレット企業に透明性基準を義務付け、消費者保護を強化。仮想通貨による政治献金も禁止へ。
10:50
ストラテジー、ナスダック100指数への残留決定 ビットコイン買い増しの意欲示す
世界最大のビットコイン保有企業ストラテジーのナスダック100指数への残留が決定した。セイラー会長はビットコイン追加購入への意欲を示唆している。
10:41
日銀30年ぶりの0.75%利上げ見込み 仮想通貨市場への影響は?
日本銀行が12月19日の金融政策決定会合で政策金利を0.75%に引き上げる方針。30年ぶりの高水準となる利上げが、円キャリートレード巻き戻しを通じてビットコインなど仮想通貨市場に与える影響を分析。米FRBのQT終了による影響緩和の可能性も解説。
10:10
2025年末までに済ませておきたい仮想通貨に関する税金と確定申告への準備|Gtax寄稿
仮想通貨の税金の仕組みと、年末までにできる節税対策を解説。損益圧縮やふるさと納税・iDeCoの活用法、確定申告に向けた取引履歴・経費の整理ポイントをまとめています。
08:50
米SEC、個人投資家向けの仮想通貨保管ガイドラインを提示 姿勢転換示すか
米証券取引委員会が個人投資家向けにビットコインなど仮想通貨を保管する方法に関して推奨事項を提示した。ウォレットの選び方やカストディアン選定の注意点を解説している。
12/14 日曜日
14:00
今週の主要仮想通貨材料まとめ、トム・リーのイーサリアム相場分析やXRP現物ETFの連続純流入など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナといった主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
11:30
来週の米雇用統計に注目、労働市場減速ならビットコイン相場に追い風か|bitbankアナリスト寄稿
BTC相場は1450万円周辺で推移。FOMCで利下げ決定、流動性供給再開で中期的な下支え期待。来週の米雇用統計で労働市場減速が示されれば、追加利下げ観測強まりBTCの追い風となるか。
11:00
週刊仮想通貨ニュース|仮想通貨税制に関する国会質疑に高い関心
今週は、ストラテジーによるビットコイン押し目買い、仮想通貨税制に関する国会質疑、仮想通貨マーケットメーカー大手Wintermuteの市場分析レポートに関する記事が関心を集めた。
12/13 土曜日
14:05
米インタラクティブ・ブローカーズ、ステーブルコインでの口座入金を開始
ステーブルコイン入金を導入 ブルームバーグが報じたところによると、オンライン証券大手インタラクティブ・ブローカーズ・グループが、個人証券口座へのステーブルコインによる入金を可能…
13:35
仮想通貨業界団体ら、シタデルに反論 「DeFiは仲介事業者ではない」
DeFi教育基金など仮想通貨業界団体らが米SECに書簡を提出した。シタデル・セキュリティーズによるDeFi規制要求に反論し、自律的ソフトウェアは仲介者に該当しないと主張している。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧