はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

メタバースで友だち探し 「バンブル」CEOが明かす、Web3.0構想

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

Web3.0に関心

人気マッチングアプリ「Bumble」社は10日、3Q(第3四半期)決算説明会にて、ブロックチェーン技術を利用したメタバース(仮想空間)やWeb3.0構想を明らかにした。

Bumble(バンブル)は、欧米で定評のある人気マッチングアプリ。「女性からしかファーストコンタクトを取れない」という仕組みが好評を博しており、友だち作りやビジネス目的のネットワーキングでも利用できる。

メタバースおよびWeb3.0の導入が検討されているのは、新たな友人を見つけるためのBumble BFFプラットフォーム。共通点を持つプラトニックな知り合いを探す機会を提供することで、コミュニティの形成を目指すものだ。

Web3.0とは

Web1.0およびWeb2.0に続く、ウェブサイトおよびインターネットの潮流、特徴および構造を表している概念。現状の中央集権体制のウェブをWeb2.0と定義し、ブロックチェーン等を用いて非中央集権型のネットワークを実現する試みを指す。

▶️仮想通貨用語集

バンブル社のWhitney Herd CEOは、以下のようにWeb3.0などの構想についてコメントした。

Bumble BFFは、BumbleがWeb 3.0の世界でリーダーになるためのプラットフォームを提供する。Web 3.0はコミュニティを重視し、コミュニティに参加するすべての人を、共にコミュニティを築いていく参加者として扱う。

ブロックチェーン技術に基づいて構築されるこのプラットフォームは、私たちのミッションを実現するレベルの参加と権限付与を可能にすると信じている。

さらに、長期的には、メンバーがBumbleでの経験を自分のものにする方法となるだろう。これは、メンバーが構築したコミュニティ、獲得したバーチャルグッズや体験、あるいはメタバースをナビゲートする際に自分のアイデンティティを所有する新たな方法として実現する。

関連:動画で学ぶ『Web3』〜なぜ社会はWeb3.0に移行していくべきなのか?〜

メタバースについて

また、質疑応答セクションでは、メタ社(旧フェイスブック社)の参入以降、注目を集めるメタバースについて、Bumble社のTariq Shaukat会長が以下のように回答した。

メタバースについては、Web3.0の観点から取り組んでいる。今後誰かがよりバーチャルな体験を構築するだろうし、アバターなどを使う世界観を作り上げるのであれば、我々も参加し、その場にいたいと思う。

しかし、短期的に我々が注目しているのは、ブロックチェーンやクリプト全般をコミュニティの体験にどのように応用するかということだ。根本的に、我々は単なるエコシステムではなく、人々のコミュニティであるから。

ブロックチェーンを利用したBumble BFFの開発およびテストについては現在進行中で、スモールグループでのテストを年末にかけて行う予定。2022年前半には試験運用をさらに拡大する計画だという。

メタバースとは

インターネット上に構築された多人数参加型の3Dバーチャル世界の総称。ゲームや音楽のライブ、オンラインカンファレンスなど、アバターを使って様々な楽しみ方ができる。

▶️仮想通貨用語集

関連:次世代の仮想空間サービス「メタバース」とは|ブロックチェーンとの関係も解説

エンターテインメント大手のディズニー社も今週10日の決算説明会にて、独自の「ディズニー・メタバース」構築に意欲を示すなど、世間一般からも急速に注目度が高まっている。

関連:ディズニー社CEO、独自のメタバース構想に意欲

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
01/17 土曜日
13:55
クラーケン、ビットコイン市場の変化を指摘 2026年6つの注目テーマとは?
クラーケンが2026年の仮想通貨市場を展望するレポートを公開した。ビットコインの供給やボラティリティの変化を指摘し、6つの注目テーマも挙げた。
11:40
トランプ政権が仮想通貨法案への支持撤回を検討か、コインベースの譲歩求める=報道
仮想通貨記者エレノア・テレット氏は土曜日、ホワイトハウスがコインベースの譲歩なしに仮想通貨市場構造法案への支持を完全に撤回する可能性を検討していると報じた。トランプ大統領の不満が明らかに。
11:25
モネロが最高値更新も仮想通貨盗難事件に関係か、 EU規制強化は需要増に寄与
オンチェーン探偵ザックXBT氏は約3億ドル規模の仮想通貨盗難事件の犯人がモネロに資金を交換したことが価格急騰の要因と指摘。各国の税務報告義務化でプライバシー需要の高まりも一因に。
10:15
「ビットコイン価格反発も弱気相場は継続か」クリプトクアント分析
クリプトクアントは最新レポートで仮想通貨ビットコイン価格の最近の反発は弱気相場の範疇だと分析した。各指標から2022年のベア相場パターン再現の可能性を解説している。
09:55
ヴィタリック、2026年をイーサリアムの自己主権回復の年と宣言
イーサリアム共同創設者ヴィタリック・ブテリン氏は17日、2026年をブロックチェーンの自己主権と非中央集権性を取り戻す年と表明した。
08:25
JPモルガン、2026年ビットコインマイニング業界改善を指摘
JPモルガンは2026年1月の報告書で、米国上場のビットコインマイニング企業14社が2週間で130億ドルの時価総額を増加させたと発表している。
07:50
ブラックロックの顧客、15日に計735億円分のBTCとETHを購入
ブラックロックの顧客は15日、現物ETFを通して約499億円分の仮想通貨ビットコインと約236億円分のイーサリアムを購入した。機関投資家らの資金流入が増え始めているとの見方がある。
07:25
米上院司法委員会が仮想通貨市場構造法案のDeFi条項に懸念表明、審議に影響か
米上院司法委員会の議員らが仮想通貨市場構造法案に含まれるブロックチェーン規制確実性法への懸念を表明し、事前協議の欠如と州・地方当局への影響を指摘。
07:02
韓国の1000万人超の利用者に影響か Googleプレイストア、未登録海外仮想通貨取引所アプリを禁止予定
韓国のグーグルプレイストアは1月28日から未登録海外仮想通貨取引所アプリの配信と更新を禁止する。バイナンスやバイビットなど主要海外取引所が対象となり、韓国の1000万人超の利用者に影響を与える見込みだ。
06:30
カナン、ナスダックから上場廃止警告 株価基準違反で
仮想通貨マイニング機器大手のカナンがナスダックから株価基準違反の通知を受けた。株価が30営業日連続で1ドル未満となったため、7月13日までに基準を満たす必要がある。
06:15
米司法省、ベネズエラ人を約10億ドルのマネロン容疑で起訴 仮想通貨などの使用で
米司法省がベネズエラ国籍の容疑者を約10億ドル規模のマネーロンダリング共謀容疑で刑事告発した。仮想通貨ウォレットや銀行口座を使用して不正資金を米国内外で洗浄していたとされている。
05:55
量子脅威を理由に投資推奨からビットコイン除外、投資銀行ジェフリーズ
投資銀行ジェフリーズがモデルポートフォリオからビットコイン10%配分を削除した。量子コンピュータの進展がビットコインの安全性を損なう可能性を懸念し、金への配分に置き換えている。
05:40
米司法省、サムライウォレット押収ビットコインを戦略準備金として保管
ホワイトハウスのデジタル資産顧問は、サムライウォレット開発者から押収されたビットコインが売却されていないことを米司法省が確認したと発表した。押収資産は戦略ビットコイン準備金の一部として保管されると確認。
01/16 金曜日
19:44
7月開催「WebX 2026」と2月初開催「MoneyX」の新情報を公開|WebX 2026 Visionary Night
CoinPostは「WebX Visionary Night 2026」でアジア最大級Web3カンファレンス「WebX 2026」の7月13-14日開催を発表。併せてステーブルコイン特化の「MoneyX 2026」を2月27日に初開催。平将明前デジタル大臣がAI×Web3の重要性に言及した。
19:30
次世代金融カンファレンス「MoneyX 2026」発表第一弾
次世代金融カンファレンス「MoneyX 2026」が2月27日にザ・プリンス パークタワー東京で開催。ステーブルコインを軸に通貨の進化を議論する。Japan Fintech Week認定イベント。事前登録者数は1,000名突破。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧