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沖縄発「メタバース」 首里城を復元へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

メタバース上で首里城を復元企画

ゲームコンテンツ制作・XR/Vtuber事業を運営する株式会社あしびかんぱにーは18日、2019年10月に発生した火災で焼損した「首里城」をバーチャル上で体感できるプロジェクトを実施すると発表した。

沖縄発のメタバース「バーチャルOKINAWA」にて、沖縄美ら島財団監修のもと首里城を復元させる。バーチャル首里城エリアは2022年春頃、公開予定とされている。

関連:「メタバース」とは|ブロックチェーンとの関係も解説

同社は今回のプロジェクトについて以下のようにコメントしている。

バーチャル上で首里城を公開することで、世界中どこからでも沖縄の文化を体感でき、仲間同士で会話をしながら模擬観光を楽しむなどのメタバースを体感することができると共に、この取り組みにより首里城再建への想いをより強いものにし、沖縄伝統文化の保全にも寄与したいと考えております。

「バーチャルOKINAWA」とは

「バーチャルOKINAWA」は、同社が2021年2月より実施したクラウドファンディング「バーチャル国際通り奇跡の1マイル再現プロジェクト」で資金調達し、国際通り商店街をはじめ、沖縄の様々な企業の協力を得て実現に至った。

沖縄の国際通りを再現した『バーチャル国際通り』を楽しむことができ、これまでに沖縄のバーチャルタレント根間うい氏によるライブ配信やエイサー祭りを再現した『一万人のエイサー踊り隊2021 オンライン IN バーチャルOKINAWA』イベントの開催などが実施されてきた。

VRプラットフォーム「VRchat」にて公開されており、これまではPCのみに対応していたが、2022年春の首里城エリア公開に合わせ、スマートフォンからでも利用できるよう制作が進められている。

また、沖縄の海で音楽フェスなどを楽しめるビーチエリアや、リアルタイムで三線ライブを体験できる島唄居酒屋エリアなど、沖縄を満喫できる様々なメタバース体験空間も開発中だとしている。

出典:PR TIMES

あしびかんぱにーは、エンターテインメントコンテンツの企画・開発企業。沖縄の魅力を全世界に発信することを目的としYouTubeでの「VTuber根間うい」の運営・プロデュース、沖縄を舞台としたゲームコンテンツの制作などを手掛けている。

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