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インド、初のビットコイン・イーサリアムETF実現か

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

INXに上場予定

インドのブロックチェーン関連企業Torus Kling Blockchain IFSCは同国の証券取引所INXと提携し、インド初のビットコイン・イーサリアム関連のETFをローンチすることが報じられた。

Torus Kling Blockchain IFSCはINX(インド国際取引所)と覚え書を結び、ビットコイン(BTC)とイーサリアム(ETH)の先物ETFをローンチする計画をしている。現在は規制当局の承認待ちだ。

Torus Kling Blockchain IFSCはインドのクラウドベースの取引企業Kling Trading Indiaと金融企業Cosmea Financial Holdingsによるジョイントベンチャー。INXはインド初の証券国際取引所で、ボンベイ証券取引所の子会社だ。

これらの先物ETFは承認されれば、米国以外の国で初めて仮想通貨先物ベースのETFが取引されることになる。ETFのローンチについては、インドの国際金融サービスセンター局のサンドボックス制度下に置かれる。

また、ビットコインとイーサリアムの先物ETFのほか、メタバース関連の欧米上場企業の株式を運用する割引手形(Discount Certificates)もローンチする予定だ。

インドでは仮想通貨に関する規制は明確ではない。国会前会期では仮想通貨法案が提出されず、2月から開かれる次の国会で審議されるかどうかは現時点では定かではないようだ。

関連:インドの仮想通貨規制法案、今年度の国会で提出されず

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使ってゲームや音楽のライブ、オンラインカンファレンスに参加できるなど、様々な領域で活用が期待されている。

▶️仮想通貨用語集

関連:次世代の仮想空間サービス「メタバース」とは|ブロックチェーンとの関係も解説

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