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日本初、ステーブルコインが仮想通貨取引所上場へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ステーブルコイン、日本上場へ

日本国内の暗号資産(仮想通貨)取引所に、イーサリアムベースのステーブルコイン「ダイ(DAI)」が上場することがわかった。

上場先は、BTCやETHのリアルマイニングサービスなどを提供するCoinBestで、取扱開始時期は2022年2月末を予定している。

関連:CoinBest、日本国内のリアルマイニングサービスを予約受付開始

関連:「なぜ、仮想通貨マイニングが節税になるのか」コインタックス田辺代表が解説

19日には、国内大手取引所のbitbankに、DeFi(分散型金融)系銘柄の新たな方向性として注目される「メイカー(MKR)」上場が発表されており、国内上場銘柄の方向性が変化しつつある。

関連:国内初、bitbankにメイカー(MKR)上場へ

ダイ(DAI)とは

「ダイ(DAI)」は、法定通貨の1ドルと同等の価値を維持することを目的として2017年に公開されたステーブルコイン。仕組みの保守をスマートコントラクトの自動システムで価格安定メカニズムを維持する特徴をもつ。

オープンソースプロジェクトMakerDAO上で、担保を預け、米ドルにソフトペッグされているステーブルコイン「Dai」が発行される。ガバナンストークンとして利用されているMKRは、保有者が手数料や担保の種類、担保比率などのパラメーターに対し議決権が与えられる仕組みだ。

このように、DAIとMKRは相互関係にあり、2つで1つの機能を持つ仮想通貨と言える。メイカーは「価格変動型」、DAIは「価格安定型」である点で異なる。

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