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米マイクロストラテジー、「これからもビットコインを購入へ」

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

CFOの発言

米上場企業として最多の暗号資産(仮想通貨)ビットコインを保有するマイクロストラテジー社は今後もビットコインを購入していく計画だ。米WSJが25日に最高財務責任者Phong Le氏の発言内容として報じた。

マイクロストラテジー社は現在124,391BTCを所有。2020年の初回購入からこれまで、30,159ドルの平均取得価格で約4,300億円を投入。ビットコイン下落の影響を受け、所有するビットコインの含み益は約900億円に落ちてきた。

このような相場感の中で、Le氏は「我が社の戦略は、購入と保有で、これからも余剰のキャッシュフローと資金調達を利用し、より多くのビットコインを入手していく」とコメントした。現在持っているビットコインを売却する計画はないという。

また、今後は市場の流動性によってはビットコイン担保の債権を購入することを検討するとLe氏は述べた。

同社のMichael Saylor CEOは先日のブルームバーグTV取材でも強気な姿勢を示し、「ビットコインは短期でも4年、中期では10年の期間を見て投資するものであり、最良なのは永続して持ち続けることだ」と意見を述べた。

関連:マイクロストラテジー社CEO、ビットコイン下落も強気姿勢を継続

一方、マイクロストラテジー社の株価は先週の木曜日から約20%の下落を記録。ビットコイン(BTC)関連セクターとして相場から影響を受けた背景もあったが、SECが先月、同社のビットコインに関わる会計方針を却下したことが明らかになったのも材料視されたようだ。

関連:米マイクロストラテジー、ビットコインの減損を計上へ SECの指摘受け

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