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「Rakuten NFT」、ビームスのNFTを販売へ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

「Rakuten NFT」×ビームス

楽天グループ株式会社は22日、25日にローンチを控えるNFT(非代替性トークン)マーケットプレイス「Rakuten NFT」に関して、株式会社ビームスとコンテンツ販売において提携したと発表した。

BEAMS(ビームス)は、輸入およびオリジナルの衣料品や雑貨などを販売する日本の大手セレクトショップ。1976年に1号店がオープンし、今では日本とアジア地域に約170店舗を展開。UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)・SHIPS(シップス)と並びセレクトショップの御三家として数えられる。

オリジナリティの高いNFTを展開予定

ビームスは、アートやファッションなど様々なNFTを「Rakuten NFT」にて展開することで、カルチャー領域のNFTの活発化を推進すると説明。

ビームスが出資しており、メディア事業やコンテンツ企画、制作などを手掛ける株式会社ビーアットがNFTの開発を担う。ビームスは「ビーアットならではのノウハウを生かした、オリジナリティの高いNFT」を展開予定とし、「あらゆる生活者にとって新しいライフスタイルをリアルとメタバースの領域を横断して提案していく」とした。

決済には楽天IDを使用できる。また、購入金額に応じて「楽天ポイント」が付与され、ポイントは決済に利用可能。さらに、購入したNFTをマーケットプレイスに出品し販売する(二次流通)こともできる。

ビームスはこれまでも楽天が運営するファッション通販サイト「Rakuten Fashion」に複数のブランドにおいて参加している。また、2021年4月には「楽天市場」出店店舗の商品企画・開発をビームスのライセンスブランド「BEAMS DESIGN(ビームスデザイン)」のディレクターが監修し、「楽天市場」限定商品を紹介する「Rakuten meets BEAMS DESIGN」を開設するなど様々なサービスで連携を図ってきた。

「Rakuten NFT」の提携事例

楽天グループは、ローンチに先駆けて「Rakuten NFT」に関連した提携を積極的に推し進めている。

まず第一弾としてアニメ『ULTRAMAN(ウルトラマン)』のNFTの販売予定を発表。続いてテレビ朝日との提携を発表し、同局が製作してきたアーカイブ映像などから貴重な映像をNFT化し販売することが決まった。

さらに、アイドルグループ「アンダービースティー」や漫画家・黒鉄ヒロシ氏とのタイアップ、一般社団法人アートパワーズジャパン所属のキュレーター監修の現代アーティストによるNFT展開などが発表されている。

関連:「NFTを国の成長戦略に」自民党デジタル社会推進本部・平将明議員インタビュー

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