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仮想通貨取引所GMOコイン、チェーンリンク(LINK)取扱い開始

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

LINKがGMOコインに上場

国内暗号資産(仮想通貨)取引所GMOコインは2日、チェーンリンク(LINK)の取扱いを開始したことを発表した。

販売所サービスと「つみたて暗号資産」にて取り扱われる。LINKの取扱い開始によりGMOコインの取引提供銘柄は以下の19種類となった。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)
  • XRP(リップル)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • ライトコイン(LTC)
  • オーエムジー(OMG)
  • ベーシックアテンショントークン(BAT)
  • ネム(XEM)
  • ステラルーメン(XLM)
  • クアンタム(QTUM)
  • テゾス(XTZ)
  • エンジンコイン(ENJ)
  • ポルカドット(DOT)
  • コスモス(ATOM)
  • シンボル(XYM)
  • エイダ(ADA)
  • メイカー(MKR)
  • ダイ(DAI)

LINKとは、「ブロックチェーンと実世界のデータなど外部のデータソースを接続することを目的として開発された、分散型オラクルネットワークシステム。また、チェーンリンクのオラクルサービスにおいて支払いや担保として利用することを目的に発行された暗号資産を「LINK」という。」

また、GMOコインは2月に、メイカー(MKR)とダイ(DAI)の取扱いを開始した。

関連GMOコイン、メイカー(MKR)とダイ(DAI)を新規取扱い

関連:多様な仮想通貨(ビットコイン)取引が持ち味のGMOコイン 初心者にもおすすめな理由と特徴を解説

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