Jelurida、MWC併催の欧州最大級スタートアップイベント「4YFN」に出展

欧州最大級のスタートアップイベント

アーダー(Ardor)、イグニス(Ignis)、およびネクスト(Nxt)チェーンを開発するスイスのブロックチェーン企業ジェルリダ(Jelurida)が、2月28日からスペイン・バルセロナで開催中の「4YFN」で4日間に渡りデモ製品を展示した。

「4YFN(4 Years From Now)」は、今後4年間の内に成長が見込める新興ビジネスのスタートアップ支援を目的として開催されるイベント。スタートアップ企業と投資家がつながる場を提供し、新たな事業の立ち上げを促すカンファレンスだ。世界最大のモバイル・通信事業関連の展示会である「MWC(モバイル・ワールド・コングレス)」と同じ会場で毎年同時期に併催されている。

近年ではブロックチェーン企業やBinanceといった大手取引所、またマイニング機器製造メーカーなども出展しており、毎年この時期になると世界中の携帯電話会社、端末メーカー、テクノロジー企業や販売店、コンテンツ会社などが出展している。

今回、ジェルリダが同イベントに初出展し、イグニス・ブロックチェーンのエコシステムを構成する「NFT Magic」マーケットプレイス、仮想通貨ウォレットの「SIGBRO」アプリ、またNFTを活用したトレーディングカードゲーム「Mythical Beings」など、デモ製品のショーケースが行われた。

イグニス・チェーンは、完全に分散化されたパブリックチェーンとして実装されているのが大きな特徴の一つだ。アーダー(Ardor)のチャイルドチェーンとしてのイグニスには機能制限がなく、アーダープラットフォーム上の全機能が利用できるパーミッションレス型チェーンとして、NFT(非代替性トークン)のミントやゲーミフィケーションなどの用途で活用されている。

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NFT Magicの近況

また、2月に新サービスとしてNFTライセンスの付与を開始したNFTマーケットプレイスの「NFT Magic」が、サイトにいくつかのアップデートを施したことをツイッターで告知した。

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アップデート後のNFT Magic公式サイトでは、アカウントページなどが改められ、ユーザーが所有するNFTや、ミントされたNFTに関する情報が新たに含まれるようになったほか、IGNISトークンをクレジットカードで素早く購入できる機能など、使い勝手やユーザビリティの向上が図られている。

NFT Magicは、イグニス・チェーン上に構築されたNFTマーケットプレイスで、SIGBROアプリを併用することで、誰でも手軽にNFTを作成・購入・販売することができる。

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