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米SEC、WisdomTreeのビットコインETF判断を再延期

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

8月に延期

米SEC(証券取引委員会)は13日、米資産運用会社WisdomTree社の申請するビットコイン上場投資信託(ETF)に対して、再び可否判断を延期したことを発表した。

SECはWisdomTree Bitcoin Trustに対し、可否判断を8月4日前後に延期。また、これまでのSECの審査パターンから、最終延期が実施される可能性が高く、そうなれば10月10日前後は最終判断の時期となる。

SECは3月にWisdomTree Bitcoin Trustの審査で最初の延期を実施。また、SECがこれまで現物ビットコインETFをすべて延期、または非承認してきたことから、WisdomTreeの申請の勝算も極めて低いと予測されている。

一方、WisdomTreeの今回の申請は同社による再挑戦だ。昨年12月に、申請していたビットコインETFがSECに非承認された経緯がある。

関連:米WisdomTree、現物ビットコインETFの申請に再挑戦

関連:カナダのビットコインETF、約7,000BTCが流入

ETFとは

「Exchange Traded Fund (上場投資信託)」の略。投資信託の中でもETFは証券取引所に上場しているため、株式と同様に売買ができる。ビットコインやイーサリアムのETFがローンチされている国もあるが、米国では申請が承認された事例はない。

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