ザ・サンドボックスと韓国ドラマ制作会社Studio Dragonが提携、NFTなど展開へ

LAND上にはコンテンツ展開

Studio Dragonは17日、メタバース(仮想現実)系NFTゲーム「ザ・サンドボックス(SAND)」との提携を発表した。

Studio Dragonは16年に設立された韓国のドラマ制作会社で、Netflixの人気ドラマ「愛の不時着」などで知られる。同ドラマ以外にも、「Sweet Home -俺と世界の絶望-」「悪霊狩猟団 カウンターズ」など、複数のヒット作品を生み出している。

今回の提携によって、「ザ・サンドボックス」には、Studio Dragonが手掛けたドラマに関連したコンテンツが導入される予定。仮想土地LAND上にはプレイコンテンツが設置されるほか、アバターアクセサリーやゲームアイテムのNFT(非代替性トークン)も導入される計画だという。

メタバースとは

インターネット上に構築された、多人数参加型の3次元仮想現実世界のこと。アバターを使い、様々な楽しみ方ができる。

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ザ・サンドボックス韓国のシンディ・リーディレクターは、今回の提携について以下のようにコメントしている。

世界中に韓流ドラマ現象をもたらすことになる、Studio Dragonとのパートナーシップを大変うれしく思っている。韓国系コンテンツのファンはサンドボックスで様々なコンテンツを体験することができるだろう。

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以前からNFTを展開していた

Studio Dragonは、「ザ・サンドボックス」との提携以前からNFTの展開を行っている。21年にはドラマ「ヴィンチェンツォ」や「Mine」「ホテルデルーナ」のデジタルグッズの販売を実施した。

なお、同社のLANDでは、自社コンテンツの以外に、グローバルIP(知的財産)とコラボレーションしたコンテンツの展開も行われる予定だ。

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