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バイナンス、サッカーの名選手C・ロナウド氏と契約 NFTコレクションをリリースへ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

NFTコレクションをリリース

大手暗号資産(仮想通貨)取引所を運営するバイナンスは23日、サッカー界のスーパースター、クリスティアーノ・ロナウド選手とNFT(非代替性トークン)コレクションをリリースする契約を締結したと発表した。

契約期間は「複数年」と説明。同社の独自電子市場「Binance NFT」限定のNFTをリリースし、ロナウド氏のファンをWeb3(分散型ウェブ)の世界に誘うようなグローバルなプロモーションも行うとした。NFTについては今年後半にリリースする予定で、ロナウド氏と共作するとだけ説明している。契約金額についても明かされていない。

関連:Twitter投稿が3億円の価値に|大企業も注目する「NFT」の仕組みと可能性

Web3

「次世代のインターネット」の意味で使われる用語。ブロックチェーンを活用して構築される非中央集権型のネットワークを指す。

▶️仮想通貨用語集

ロナウド氏はバイナンスとの契約について以下のようにコメント。NFTについて、コレクションのリリースだけでなくゲームにも言及している。

バイナンスとパートナーシップを締結できたことを嬉しく思う。

これから一緒にNFTゲームを変革し、フットボールを次のレベルに引き上げたい。これからが本番だ。

また、ロナウド氏は上記ツイートで、バイナンスとのパートナーシップを通して、「スポーツの歴史を所有できるようにしたい」とも述べた。

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ロナウド氏について

ロナウド氏はポルトガル代表にも選ばれるサッカー界のスター選手。現在は英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属している。

仮想通貨やブロックチェーンの領域でロナウド氏の名前が上がるのは、これが初めてではない。例えば2021年7月、ポルトガルサッカー協会はChilizと提携し、同国代表チーム公式ファントークン「$POR」のファン・トークン・オファリング(FTO)を「Socios.com」上で開催。ロナウド氏らのスター選手が揃うポルトガル代表チームのファントークンは大いに注目された。

関連:名門クラブが続々参入 「チリーズやフィナンシェ活用」ファントークンの発行事例まとめ

また、2022年2月にはマンチェスター・ユナイテッドが、テゾス(XTZ)と複数年のパートナーシップを締結したことを発表。練習用のユニフォームなどにテゾスのロゴが付けられている。

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