はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

国税庁、仮想通貨所得の確定申告簡略化を検討

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

国税庁、仮想通貨の確定申告を簡略化し納税を促す
現状では、仮想通貨取引所で取引履歴の保存方式が異なったり、取得原価の計算法が複数存在することにより、仮想通貨所得にかかる確定申告が複雑になっています。国税庁は、民間で計算ツールを提供する企業などとも連携して、確定申告の簡略化を進めます。

産経ニュースによると、国税庁は14日、仮想通貨所得の確定申告を促す環境整備を年内に進める方針を明らかにしました。

仮想通貨所得にかかる税金

仮想通貨の売却などで得た所得は雑所得に該当します。

したがって、1月から12月までに仮想通貨取引やその他の雑所得の利益合計金額が20万円を超える場合、確定申告をしなければなりません。

仮想通貨にかかる税金は、仮想通貨を現金に換算した以外の時にも発生します。

仮想通貨の売却などで得た所得は、確定申告をする必要があり、これを怠ると課税額が加算されたり、罪に問われることがあります。

仮想通貨の税金や確定申告に関する解説は、以下の記事も合わせてご覧ください。

CoinPostの関連記事

1から学ぶ仮想通貨の税金の仕組み/確定申告ガイド
齋藤雄史公認会計士・税理士事務所 代表の齋藤雄史氏による、仮想通貨の税金の解説記事です。仮想通貨取引にかかる税金や確定申告の方法、考えられる節税方法などを掲載しています。

国税庁は所得計算の自動化と書類の簡略化を進める

仮想通貨の売却などで得た所得を計算する際に、仮想通貨取引所ごとに取引履歴の保存方式が異なっていることが、納税を難しくさせる問題として指摘されてきました。

また、「移動平均法」や「総平均法」などの取得価格計算方法によって。所得が大きく変わるという問題点も指摘されています。

こうした問題に対して、国税庁は民間企業の税計算サービスなどの活用を促しています。

民間企業が提供するそれぞれの税金計算ツールは取扱取引所や計算方法が異なっています。

おすすめの計算ツールに関しては、以下の記事で詳しく解説しています。

CoinPostの関連記事

仮想通貨の税金の計算/おすすめ自動ソフト・ツール一覧
仮想通貨の確定申告に役立つ仮想通貨税金計算サービスや自動ソフト・ツールなどの紹介記事を齋藤雄史公認会計士・税理士事務所様より寄稿していただきました。税金計算サービスには無料のものと有料のものが存在します。

さらに国税庁は申告の負担を軽減させるために、確定申告の書類の簡略化も検討しています。

CoinPostの関連記事

【仮想通貨の税金解説:第1回】仮想通貨トレーダーのための確定申告入門
税理士の柳澤賢仁氏による仮想通貨の税金解説記事の第一弾です。今回は「仮想通貨トレーダーのための確定申告入門編」です。仮想通貨の税金の注意点として、法定通貨と売買しても仮想通貨同士で交換しても納税義務があります。
仮想通貨の税金逃れは即バレる!?「億り人」は特に注意!
仮想通貨専門税理士・公認会計士の齋藤雄史による寄稿記事です。仮想通貨の税金逃れ、脱税は、多大な利益を得た「億り人」は特にバレやすいです。主に海外取引所で取引をしていたとしても、バレる可能性が高いです。
CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
05/04 月曜日
12:06
サトシ・ナカモト保有の初期ビットコインを量子脅威からどう守るか、凍結案巡り議論
ギャラクシー・デジタルのソーン氏が「ビットコイン2026」に出席し、量子コンピュータ対策に関して業界の共通認識が形成されつつあると報告した。
10:05
イーサリアムL1処理能力、次期大型アップグレード「グラムステルダム」で3倍超に届く可能性
イーサリアムのコア開発者約100人が次期大型アップグレード「グラムステルダム」で集中作業を行った。ガス上限大幅引き上げで合意などスケーリングに向けた主要成果を報告している。
05/03 日曜日
11:30
ビットコインFOMC通過後も1200万円台で推移、来週の米雇用統計に注目|bitbankアナリスト寄稿
今週のビットコイン(BTC)はFOMCや日銀為替介入の影響で上値重く推移したが、1200万円近辺での底堅さを維持。先物市場ではショートが蓄積しており、上方向への余地も。来週の米雇用統計の結果が相場の方向感を左右する。bitbankアナリスト長谷川氏が今後の展望を解説。
09:30
今週の主要仮想通貨材料まとめ、チューダー・ジョーンズのBTC評価やリップル幹部のXRPLの展望など
前週比で振り返る仮想通貨市場の最新動向。ビットコインやイーサリアム、XRP、ソラナなど主要銘柄の騰落率や注目材料を一挙紹介。市場トレンドと関連ニュースを詳しく解説する。
09:25
週刊仮想通貨ニュース|米ビットコイン準備金の重大発表予告や米クラリティー法案の進展に高い関心
今週は、米トランプ政権の仮想通貨顧問によるビットコイン準備金に関する重大発表予告、米クラリティー法案の進展、JPXのCEOによる仮想通貨ETF上場検討表明に関する記事が関心を集めた。
05/02 土曜日
14:30
台湾でビットコイン「国家戦略資産化」の動き、外貨準備への組み入れを提言
台湾議員が、ビットコイン政策研究所(BPI)の報告書を行政院長らに提出。6020億ドルの外貨準備の一部をビットコインへ割り当てる検討を要請した。地政学的リスクへの備えとして、デジタル資産の戦略的活用の議論が加速している。
13:25
米クラリティー法案が重要局面に、マークアップに向け前進
米上院議員が仮想通貨市場構造法案のステーブルコイン利回り条項で妥協案をまとめた。銀行委員会での採決やその後の審議に向けた重要な一歩となった。
11:44
カナダ年金基金AIMCo、約267億円でマイクストラテジー株を購入
カナダのアルバータ州投資管理公社が2026年第1四半期に約1億7247万ドルを投じてマイクロストラテジー(MSTR)株を購入したことが判明。厳格な規制下にある北米の機関投資家が、ビットコイン現物の代替手段として同社株式を買い集める傾向が強まっている。
11:02
コインベースら、6月末までの仮想通貨市場の回復を予測 BTC・ETH分析も
コインベースとグラスノードが仮想通貨市場の最新レポートを発表。市場底打ちと6月末までの回復可能性を指摘し、ビットコインやイーサリアムの個別分析も行った。
09:55
ビットコイン採掘企業ライオットQ1決算、AIデータセンター事業が収益の20%へ急成長
仮想通貨マイニング大手Riot Platformsが2026年第1四半期決算を発表。総収益1億6720万ドルのうち約20%をAIデータセンター事業が占め、AMDによる50MWへの契約容量倍増など事業の多角化が進んでいる。
08:45
Bakkt、AI決済・ステーブルコインインフラ企業DTRを買収完了 機関向け44兆ドル越境決済レイヤーに参入
バクトが4月30日、エージェント型決済・ステーブルコインインフラを手がけるDTRの買収を完了した。規制対応済みの機関向けインフラとDTRのAI技術を統合し、44兆ドル規模の越境決済市場への参入を目指す。
07:40
ブラジル中央銀行、規制下の国際決済での仮想通貨利用を禁止へ
ブラジル中央銀行は、国をまたぐ規制下の送金や支払いに仮想通貨を使用することを禁止すると公表。なお、仮想通貨の送金自体が禁止されたわけではない。
06:50
英政府、GPT-5.5の高度なサイバー攻撃能力に警鐘 「ミトス」に続く2例目の脅威
英国のAI安全研究所は、OpenAIの「GPT-5.5」が高度なサイバー攻撃を自律的に実行できるとする評価報告書を公開。アンソロピックの「Mythos」に匹敵する攻撃能力が確認されており、高度AIの悪用リスクに対して日米の政府や金融当局も警戒を強めている。
06:15
米国防総省がオープンAI・グーグル・エヌビディアら8社と機密ネットワークへのAI導入で合意、アンソロピックは今回も対象外
米国防総省が5月1日、スペースX・オープンAI・グーグル・エヌビディアら8社と機密ネットワークへの最先端AI導入協定を締結した。GenAI.milには5カ月で130万人以上が利用するが、アンソロピックは引き続き対象外となっている。
05:55
量子コンピュータの脅威から休眠ビットコインを守る新提案「PACTs」、サトシの資産も対象
仮想通貨大手VCパラダイム社の研究者が、量子コンピュータの脅威からビットコインの休眠資金を保護する新モデル「PACTs」を提案した。オンチェーン取引を伴わずに所有権を証明し、プライバシーを保ちながら資産を保護する仕組みである。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧