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STEPN運営企業、会員制NFT電子市場「MOOAR」をローンチ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

NFT電子市場をローンチ

フィットネスアプリ「STEPN」の運営企業「Find Satoshi Lab(FSL)」は、マルチチェーン対応の会員制NFT(非代替性トークン)電子市場「MOOAR」を正式にローンチした。

MOOARは、ソラナ(SOL)とイーサリアム(ETH)のブロックチェーンに対応し、ローンチパッドとしても稼働。「Web3の次世代のユーザーを呼び込む」という同社の目標を達成するため、エコシステム構築を次の段階へ進める。

関連:「NFTを国の成長戦略に」自民党デジタル社会推進本部・平将明議員インタビュー

今回の発表によれば、FSLが先に開発したSTEPNや、分散型取引所(DEX)のDOOARと合わせてMOOARを運営。MOOARは、PFP(プロフィール画像)NFTに価値を持たせることに特化するとした。MOOARを立ち上げ、GMTトークンにユースケースを増やし、自立可能なエコシステムを構築していく。

出典:MOOAR

DEXとは

「Decentralized EXchange」の略で、ブロックチェーン上に構築された非中央集権型取引所のこと。最も大きな特徴は中央管理者がいないことである。

▶️仮想通貨用語集

関連:STEPN経済圏を活性化させる、独自の分散型取引所『DOOAR』とは

MOOARとは

MOOARの大きな特徴は会員制であること。FSLによれば会員制の仕組みを導入したNFT電子市場はMOOARが初めてで、月29.9ドル(約4,400円)を支払うことで全てのプロダクトにアクセスできるようにする。一方でサービス手数料の割合は0%にするとした。

また、MOOARはクリエイターを中心に据えたNFT電子市場だと説明。ロイヤリティ報酬は、クリエイターが0.5%〜10%の範囲で設定できるようにしている(デフォルトは2%)。

関連:NFTクリエイターを支えるロイヤリティ、必要か否かの議論が活性化

一般ユーザーはMOOARでNFTを売買したり、ローンチパッドで好きなプロジェクトに投票をしたり、様々な特典を得たりすることが可能。ローンチパッドでは、GMTトークンを使用し、コミュニティ主導でハッカソンを行うことができる。

さらにSTEPNのユーザーには、会員料金を一定期間無料にするなど、条件に応じて様々な特典を提供していくとした。

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