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Gala Games、仮想通貨TOWNの買い戻しを発表 「タウンスター」新バージョンも2月ローンチへ

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

TOWNコイン、買い戻しを開始へ

Gala Gamesは10日、P&Eゲーム「タウンスター」で使用されるゲーム内通貨「TOWN」を、Galaが発行する暗号資産(仮想通貨)「GALA」で買い戻すこと、そして同日付けでTOWNの報酬トークンとしての機能が終了したことを発表した。

TOWN買い戻しのレートは、2TOWN=1GALA(5.19円)となる(執筆時点)。

GalaのCEOであるEric Schiermeyer氏によれば、今後60日以内にTOWNの買い戻しを専用サイト上で開始する予定。TOWNをGALAに変換(スワップ)することが可能な期間は180日間が確保されるという。

TOWN廃止

「TOWN(TOWN Coin)」は、イーサリアムのトークン規格「ERC-20」に準拠した、Gala Games発行による仮想通貨。タウンスターのゲーム内ユーティリティトークンとして機能していた。

Discord上でEric Schiermeyer氏によって行われた発表によると、10日をもって「タウンスター」での使用が廃止されたことが明言されている。

タウンスター、新バージョンがQ1にローンチへ

また今回の発表では、タウンスターの新バージョンに関する新たな情報も発表された。まず1月末にプレイテストが実施され、2月には正式にローンチされる予定となっている。

新バージョンではGalaが独自開発した新ブロックチェーンへの移行を始め、「Godot」と呼ばれるサーバー権限のゲームエンジン使用へ移行することで、ハッキング行為への対策が強化され、ユーザー待望のブラウザを閉じた状態でもゲームの進行が可能になる。

さらに、報酬機能が復活し、既存のゲームアイテム(NFT)をGalaの独自ブロックチェーンへブリッジすることで、NFTのレベルアップが可能になるほか、新たに「デコレーションゲーム」や、町の永続モードなど、今後様々なアップデートが施される予定だ。

新バージョンの「タウンスター」では、GALAがゲーム内で使用される共通通貨となり、ゲームプレイによりGALAを報酬トークンとして獲得することができる。

関連:Gala GamesのP&E農場ゲーム「タウンスター」、長期的な発展見据え、痛みを伴う改革へ

Gala Film関連ニュースでGALA高騰

追加の関連情報として、10日には個別銘柄でGALAが前日比26.6%高、前週比165%高となっている。

ハリウッドの人気俳優「ザ・ロック」ことドウェイン・ジョンソン、そしてマーク・ウォールバーグと提携し、2本の映画制作を行うと発表されたことが材料視された。

関連:前週末にかけてアルトコイン反発、GALAは前週比165%高

映画チケット購入特典としてNFT(非代替性トークン)などのデジタル資産を入手できる見込み。GALAはまた、ブロックチェーン活用の没入型エンターテインメントを提供するGala FilmとGala Musicの取引手数料(Gas代)としても機能するという。

関連:Gala Filmが映画制作を発表 アカデミー賞ノミネート歴を持つ制作会社と提携

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