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米SEC初承認 レバレッジ型ビットコイン先物ETF

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

来週火曜日上場

米Volatility Sharesは米時間23日、申請したレバレッジビットコイン先物ETF「BITX」がSECに承認されたと発表した。

BITXはSECが初めて認可したレバレッジビットコイン先物ETF(上場投資信託)で、来週火曜日(27日)に上場する予定だ。

BITXはビットコイン現物に投資せずに、2倍のレバレッジの効いたビットコイン先物で運用する仕組みとなる。「CME Bitcoin Futures Daily Roll Index」という指数に基づくものだ。

2021年にはValkyrie社やDirexionなど複数のETF運用会社もレバレッジ型ビットコインETFの申請を試みたが、当初は投資家保護のルールが整備されていないとのSECの指摘から自ら申請を取り下げた経緯がある。

一方、SECは21年10月に初めてビットコイン先物ETFを認可。現在はProSharesなどが提供するものが取引されている。

相次ぐ現物型ETF

米国ではブラックロックの15日申請以降、同類の現物ETFの申請が相次いでいる。今週だけでValkyrie、Invesco、WisdomTreeの3社の申請が明らかになった。どの企業も過去にはSECに非承認されており、改めてチャレンジする形だ。

関連ビットコイン現物ETF、新たに3社が申請 SECの懸念に対応し再挑戦

ビットコインETF申請ブームが好感され、ビットコインだけでなく、BCHやSTXといったビットコイン関連銘柄も大幅に上昇していた。

出典:バイナンス

関連上場投資信託「ビットコインETF」とは|ブラックロックの申請が注目される理由

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