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ソラナラボ、顧客ロイヤルティ「Bond」を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ブランドエンゲージメントのプラットフォーム

Solanaを開発したSolana Labs社は、ブロックチェーン上で顧客ロイヤルティプログラムの立ち上げを検討している企業向けに、専用プラットフォーム「Bond」をローンチした。

Bondは、グローバルブランドの顧客エンゲージメントを向上させるプラットフォーム。その目的は、ブランドがロイヤリティ・プログラムの限界を克服すること。

発表によると、現在の課題に関しては、商品が卸売りや再販、贈答品として販売される場合、ブランドは最終消費者との直接的な関係を失うことが多く、顧客ベースを十分に理解し分析することが難しくなること。また、ブランド間の提携を模索するブランドは、プライバシー、ユーザーデータ、テクノロジーをめぐる複雑な問題のために、個人データを共有し、顧客との関係を損なう可能性がある。さらに、物理的な商品とデジタル商品の認証ができないため、ブランドは風評被害や偽造品にさらされる可能性があるという。

Bondはそのソリューションとなり、パーソナライズされたコミュニケーションとキュレーションされた体験を通じて直接的なエンゲージメントを可能にすることで、課題を解決する狙いだ。デジタル収集品の提供やデジタルIDの導入、高級品真正性の認証サービスなどのユースケースを提供し、顧客ロイヤリティとブランドの成長を高めることができると掲げている。

また、ソラナブロックチェーンの安全性、透明性、効率性を活用することで、Bondは超高速の取引スピード、真のスケーラビリティ、低コストを実現し、顧客がWeb3であることに気づかないようなシームレスなユーザー体験を提供すると述べている。

ブランド側は、ブロックチェーンの専門知識を必要としないため、ブロックチェーン関連の摩擦がなくなるという。

Solana Labs社はこれまで、ソラナスマートフォンやゲーム開発者向けプラットフォーム「GameShift」といったプロダクトをリリースしている。

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