はじめての仮想通貨
TOP 新着一覧 チャート 学習 WebX
CoinPostで今最も読まれています

WLF PROJECT、トークン上場記念で視聴者参加型ディベート番組「ディベロウ」配信を発表

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

新番組ディベロウがスタート

人狼ゲームをベースとしたWLF PROJECT(ウルフ プロジェクト)は、新番組「ディベロウ」を2月15日19時より配信開始すると発表した。

14日のWLFトークンのZOOMEX上場を記念した企画となる。

WLF PROJECTは、人狼ゲームのスマホアプリ「人狼ゲーム~牢獄の悪夢~」を手掛けた鈴木カズ氏が創設した。

番組では、2ちゃんねる創設者のひろゆき氏、クイズクリエイター集団の代表を務める古川洋平氏、m-floの☆Taku Takahashi氏、格闘ゲーマーのこく兄氏らが出演。社会の賛否両論が分かれるテーマについて議論を展開する。

特徴的なのは、出演者の中に「人狼」が潜んでおり、嘘の情報を交えながらディベートを進める点。視聴者の投票によって勝敗が決定し、投票参加者には景品が当たるチャンスもある。

概要

論争必至のテーマ × 最強の論客

現代社会で絶えず話題になる“賛否両論”のトピックを題材に、舌戦の天才鬼才たちが2チームに分かれて激論を交わします。

どちらの主張がより“説得力”を持つのか、どんなカウンターを打ち込むのか、激論の行方を見届けてください。議題は後述のDiscordのWLF公式ページで発表します。

視聴者の投票が勝敗を決める

視聴者の皆さんが投票し、勝利チームとMVPを決定します。さらに投票に参加すると、豪華景品が当たるチャンスもあります。

「人狼」要素がディベートをかき乱す!

プレイヤーの中には、こっそり嘘を交えながらディベートを進める“人狼”が存在します。鋭い頭脳戦だけでなく、嘘をつき通す駆け引きのスリルも見どころです。さぁ、あなたの推理力が試される瞬間です。

毎ステージ1名ずつの脱落で最後まで予測不能

ステージを重ねるごとに、視聴者の支持を得られなかったプレイヤーは脱落。最終的に生き残った猛者同士が白熱バトルを繰り広げます。最後まで勝ち抜いた頂点のプレイヤーは誰になるのか。

配信日時

ディベロウ:2025年2月15日 (土) 19:00~21:00

楽屋放送:同日 21:00~21:30

配信チャンネル

公式YouTubeチャンネル:https://www.youtube.com/@WLF-PROJECT

投票プラットフォーム:https://discord.gg/wlfproject

番組終了後には21時から30分間の楽屋放送も予定されている。本企画は、WLF PROJECTが掲げる「相互理解を通じた平和な世界の実現」というビジョンの一環として実施される。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
12/13 土曜日
14:05
米インタラクティブ・ブローカーズ、ステーブルコインでの口座入金を開始
ステーブルコイン入金を導入 ブルームバーグが報じたところによると、オンライン証券大手インタラクティブ・ブローカーズ・グループが、個人証券口座へのステーブルコインによる入金を可能…
13:35
仮想通貨業界団体ら、シタデルに反論 「DeFiは仲介事業者ではない」
DeFi教育基金など仮想通貨業界団体らが米SECに書簡を提出した。シタデル・セキュリティーズによるDeFi規制要求に反論し、自律的ソフトウェアは仲介者に該当しないと主張している。
11:55
ブラジル金融大手イタウ、3%のビットコイン配分を推奨
ブラジルの金融機関イタウがポートフォリオの1%から3%をビットコインに配分するよう推奨した。米国のバンク・オブ・アメリカやモルガン・スタンレーも最大4%の配分を提案している。
11:20
ファントムウォレットが予測市場機能を導入、カルシと提携
主要仮想通貨ウォレットのファントムが予測市場プラットフォームのカルシと提携し、ウォレット内で政治、スポーツ、文化イベントの契約を可能にする新機能を発表した。
10:25
Pyth Network、トークンの買い戻しメカニズム「PYTH Reserve」を導入
分散型オラクルPyth Networkが、収益の一部で仮想通貨PYTHを毎月買い戻す新メカニズムを導入する。DAOの資金残高の3分の1程度を購入に充てる予定だ。
09:20
テザー、イタリアサッカー名門ユベントス買収を提案
ステーブルコイン発行企業テザーがサッカークラブのユベントス買収を提案した。エクソール保有の65.4%株式を現金取得後、残る株式も公開買付けし、10億ユーロの投資を準備している。
08:30
テザー、自社株のトークン化や買い戻しを検討か
仮想通貨ステーブルコインUSDTなどを発行するテザー社は、自社の株式の流動性を確保するためにトークン化や自社株買いなどの手段を検討していることが報じられた。検討の背景が明らかになっている。
07:40
ソラナDEX大手ジュピター、7つの大型アップグレード発表 オンチェーン金融強化へ
ソラナ上のDEXアグリゲーター「ジュピター」がレンディングのオープンソース化、ステーブルコインジュプUSDローンチ、トークン検証システムVRFD拡張など7つの包括的アップグレードを発表した。
07:05
バンガード幹部がビットコインを投機的収集品と指摘、仮想通貨ETF取引解禁も慎重な姿勢
バンガードの責任者ジョン・アメリクス氏がビットコインを人気玩具ラブブに例え投機的資産と指摘。同社は仮想通貨ETF取引を解禁したが、独自商品提供や投資助言は行わない方針を維持。
06:35
ソラナ「ファイアダンサー」がメインネット稼働開始、100万TPS目指す
ソラナの新しいバリデータ・クライアント「ファイアダンサー」が3年間の開発を経てついにメインネット稼働を実現。1秒あたり100万トランザクションの処理を目指している
06:10
米ムーディーズがステーブルコイン格付けフレームワークを提案、準備資産評価へ
米大手格付け会社ムーディーズがステーブルコインを評価するための新たなフレームワークを提案した。ステーブルコインを裏付ける準備資産プールの各適格資産タイプを評価し、信用力に基づいて格付けを付与。
05:45
リップルやサークルなど5社、米連邦信託銀行免許の条件付き承認を取得
米通貨監督庁がリップル、サークル、ビットゴー、フィデリティ・デジタル・アセッツ、パクソスの5社に連邦認可信託銀行免許の条件付き承認を付与した。ステーブルコイン発行企業を連邦規制監督下に置く重要な一歩となる。
12/12 金曜日
16:19
ソラナ公式が「XRP登場」を発表 wXRPが同日ローンチ
ソラナ公式が12日、XRP統合を発表。ヘックス・トラストもwXRPのソラナローンチを同日発表し、1億ドル超のTVLを確保。レイヤーゼロ技術を活用したクロスチェーン機能で、ソラナDeFiでのXRP利用が実現へ。
15:10
Animoca Brands Japan、ビットコイン分散型金融「Solv Protocol」とMOU締結
アニモカジャパンはSolv ProtocolとMOUを締結し、企業のビットコイン保有・運用を支援するDAT領域で協力を拡大。BTCFi活用による財務戦略の高度化を目指す。
14:57
米CFTC、ポリマーケットなど4社にデータ規制で柔軟対応
米CFTCが予測市場運営4社にノーアクションレターを発行し、特定の記録保管要件を免除。業界全体の取引高は2025年1-10月で279億ドル(約4兆2000億円)に達し、急成長が続いている。
通貨データ
グローバル情報
一覧
プロジェクト
アナウンス
上場/ペア
重要指標
一覧
新着指標
一覧