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ファンプラ(FPL)、公募価格下回る展開 コインチェックIEO4例目

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

コインチェックIEO 4例目

11日12時、コインチェックで上場したFanpla(FPL)は、板寄せ方式により初値1.495円で取引を開始した。

公開直後から売りが殺到し、取引開始1分で0.510円(公募価格比-49%)まで急落。IEO特有の「当選売り」圧力や市場全体の暗号資産低迷が影響した可能性がある。次の1分足で一時0.8円付近まで反発したが伸びず、午後は小幅推移が続いた。16時時点では0.51円前後で推移している。

FPL対日本円チャート 出典:コインチェック

FPLのIEOは10月21日〜11月4日に実施され、応募総額90.6億円 / 28,523口座 / 倍率9.06倍。 販売総数10万口に対し申込口座数が下回り、申込者全員に1口が確定配分された。

なお、コインチェックの過去IEOの抽選倍率は PLT(24.11倍)/FNCT(18.78倍)/BRIL(22.04倍) といずれも20倍前後で推移しており、FPLの倍率9.06倍は、過去3件に比べ相対的に低調だった。

同日12時にはFPLを利用できるマーケットプレイス「Fanpla Market」もオープン。 アーティストグッズやデジタルアイテムの購入にFPLを用いることが想定され、ファン活動の貢献を可視化・体験に還元する仕組みを目指す。

関連:音楽業界初のIEO「Fanpla」販売結果は申込倍率9倍に 11日にコインチェックで取引開始

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