グローバルTop35目標に
衣料販売を手掛ける国内上場企業ANAPホールディングスは21日、連結子会社のANAPライトニングキャピタルがビットコインを約10億円で追加購入したと発表した。
購入数量は70.4485BTCで、これにより同社グループのビットコイン総保有量は1,417.0341BTCに到達した。
総投資金額は約209.5億円、平均取得単価は約1,479万円となっている。同社は今回の発表で、2026年8月末時点でビットコイン保有量のグローバル・トップ35位以内を目指す新たな目標を掲げた。
BitcoinTreasuries.NETのデータによると、同社は45位(今回の購入で43位に浮上する見込み)。35位のBitfarms Ltd.(カナダ)は1,827BTCを保有しており、目標達成にはさらなる買い増しが必要となる。なお、国内企業ではメタプラネットが35,102BTCで4位、ネクソンが1,717BTCで38位となっている。
同社はビットコインについて「中長期で世界的かつ構造的に法定通貨(特に日本円)に対して強含むトレンドにある」とのスタンスを維持しており、「ビットコインエコシステムカンパニー」として段階的な購入を継続していく方針だ。
ビットコイン事業の経緯
同社は2025年6月にビットコイン事業の開始を発表。当初は8月期末までに1,000BTC超の保有を目標に掲げ、トレジャリー戦略とトレーディング戦略を二本柱として事業を展開してきた。その後も継続的に購入を重ね、11月20日時点で1,145BTCを超える保有量に達していた。
また同社は昨年11月、企業向けビットコイン戦略支援プログラム「ANAPビットコイン道場」の提供を開始。会計・税務・監査・資本戦略といった実務面を専門家チームが包括的にサポートするコミュニティ形式のサービスとして、日本企業のビットコイン活用を支援している。
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