WebX完全ガイド
TOP 新着一覧 チャート 取引所 WebX
CoinPostで今最も読まれています

「ビットコインは成長している」価格上昇に転じた理由を新しいデータから考察

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコインが上昇に転じた理由を新たなデータから考察
新しいデータをもとにして、なぜビットコインの価格が上昇し始めたのかという理由をBloombergが報じた。データからビットコインが成長していることが示された。

ビットコイン成熟度を測る新たなインデックス

新しいデータをもとにして、なぜビットコインの価格が上昇し始めたのかという理由を米有力誌Bloombergが報じた。

ビットコインの価格は今年に入ってすでに2倍以上に上昇している。これに対し、データサイエンスなどの分野で何十年も経験を持つ米企業Indexiacaは、データに基づいた指標を用いて、4月にビットコインの価格が28%上がった理由を説明。その答えは、つまり仮想通貨の時代が到来したことを示している。今回挙げられている上昇の要因は主に以下の3つだ。

  • ビットコインについてより深く論じられるようになったこと
  • 詐欺などの不正に対する不安が減少したこと
  • ビットコインに対する意識が過去から未来へ変化したこと

また、論じられる各ポイントが価格に及ぼす比重を以下のように示している。

出典:Indexica

ビットコインについての話題がより深くなったことは専門家や金融のプロが仮想通貨について興味を持っていることと考えられる。資産の対象として真剣に考えている可能性もあるという。米国の大手金融機関フィデリティが今後数週間以内で機関投資家を対象に仮想通貨のOTC取引などのサービスを開始することもその一つの反映とされる。

Indexiacaの研究では仮想通貨に関する将来性も重要な要素だと考えている。例えば、ビットコインが過去にどうだったかというよりも、今後どうなると論じられるといった時制が変化しているという。

同社のCEO、Zak Selbert氏は以下のように述べている。

ビットコインは将来、株と同じような道筋で成熟する。将来性はその価格に好材料となるだろう。

今回の考察はチャート分析とはまた異なっており興味深い。上記の通り、以前から期待されていた機関投資家の資金が流入したり、詐欺などの不正が比較的に減ることは相場に好影響を与えるだろう。ビットコインを含め、仮想通貨の未来に注目だ。

CoinPost App DL
厳選・注目記事
注目・速報 市況・解説 動画解説 新着一覧
10:15
米超党派議員、仮想通貨盗難対策を強化する法案提出 司法省内にタスクフォース設置目指す
米共和・民主両党の下院議員が「仮想通貨窃盗取締・協調法案」を提出。司法省内に専門タスクフォースを設置し、複数省庁の連携強化と被害防止を目指す。
09:44
アバランチ特化のトレジャリー企業、ナスダックに上場 AVAX約3.5%保有
アバランチ(AVAX)に特化したトレジャリー企業アバランチ・トレジャリーが11日、ティッカー「AVAT」でナスダックに上場。時価総額6億7500万ドル超のSPAC合併を経て、AVAX約1500万トークンを保有。単純な資産積み立てにとどまらないエコシステム投資モデルを掲げる。
09:30
DAT企業ナカモト、600BTC売却で72億円債務返済
ビットコイン運用企業のナカモトが約600BTCを売却して4,500万ドルの債務を返済し、ローン残高の大半を2027年6月まで延長した。最大2,500万ドルの自社株買いプログラムも承認している。
08:10
JPモルガン分析、ビットコインの通貨価値切り下げトレード後退が加速
JPモルガンのアナリストは、ビットコインと金を対象とした通貨価値切り下げトレードからの資金流出が加速していると報告した。金現物ETFは6月5日週に約200億ドルの流出を記録している。
08:02
金融大手シティ、非上場株のトークン化預託証券をローンチ
シティは、非上場株のトークン化預託証券をローンチしたことを発表。SIXが運営する規制下のブロックチェーンインフラを活用して非上場株をトークン化預託証券にする仕組みを導入した。
07:20
スペースX株をソラナで取引可能、バックパックがIPO初日にトークン化
仮想通貨取引所バックパックは、スペースXのナスダック上場初日にあわせトークン化株式SPCXをソラナ上で提供開始した。実株1:1裏付けで証券口座との相互変換が可能で、24時間365日取引できる。
06:55
米銀行団体がクラリティー法案に反対キャンペーン、仮想通貨業界と対立
米コミュニティ銀行団体ICBAがクラリティー法案のステーブルコイン報酬条項を問題視し、仮想通貨業界に対抗する広告キャンペーンを開始した。1.3兆ドルの預金喪失試算を根拠に規制強化を訴えている。
06:10
ワールドカップ開幕で予測市場に30億ドル超の需要増、バーンスタイン予測
投資調査会社バーンスタインは、2026年FIFAワールドカップが予測市場の取引高を30億ドル超押し上げ、賭け金総額で最大100億ドルの増加をもたらすと予測。
05:40
ブラックロックのビットコイン利回りETF、近日上場へ ゴールドマンに先手か
ブラックロックがビットコイン・プレミアムインカムETF「BITA」の第4次修正申請をSECに提出し、手数料を0.65%に設定した。ブルームバーグETFアナリストは早期上場を予想している。
05:00
カントン開発企業デジタル・アセットが570億円調達、a16z主導しSBI含む20社超参加
ブロックチェーン企業デジタル・アセットは11日、カントンネットワークの拡大を目的としたa16z crypto主導の3.55億ドルの資金調達を発表。SBIグループを含む金融機関20社超が出資に参加。
06/11 木曜日
18:46
Visa、ステーブルコイン決済70億ドル規模に OpenAIとAI向け基盤で提携
Visaがステーブルコイン決済の年換算ランレート約70億ドルを公表。トークン化預金の技術レイヤー構築やAIエージェント向け決済基盤「Visa Intelligent Commerce」を発表し、OpenAIとの戦略的提携も明らかにした。
17:26
仮想通貨を金融商品に、金商法改正案が衆院委を通過
仮想通貨の規制を資金決済法から金融商品取引法へ移行する改正案が、6月10日に衆議院財務金融委員会を可決。インサイダー取引規制の新設や発行者への情報開示義務、分離課税(税率20%)の導入を盛り込む。参議院での審議を経て、成立すれば2027年度の施行を見込む。
16:23
ビットワイズCIO報告、投資顧問の関心はビットコインよりステーブルコインに
ビットワイズのCIOマット・ホーガン氏が1日で40人超の投資顧問と面談。関心は依然として高いが、BTCよりステーブルコインと資産トークン化に注目が集まる実態が明らかに。ETH・SOL・HYPEなど具体的銘柄名も言及された。
14:47
モルフォ、「DeFi史上最大級」約280億円調達 パラダイム・a16z・SBIグループ参加
DeFiレンディングプロトコルのモルフォが1億7500万ドル(約280億円)の資金調達を発表。パラダイム、a16zクリプト、リビットキャピタルが主導し、SBIグループも出資に参加した。
13:55
ステラ、量子コンピュータ対策を発表  2027年末までに量子耐性署名への移行対応完了目指す
ステラ開発財団(SDF)が量子対応計画(QPP)を発表した。QPPは3段階で実施され、2027年末までに全アカウントの量子耐性署名への移行完了を目指している。
今から始める仮想通貨特集
通貨データ
重要指標
一覧
新着指標
一覧