イーサリアム(ETH)|投資情報・リアルタイム価格チャート

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02/05 (日)
週刊仮想通貨ニュース|岸田総理へのWeb3に関する質問に注目集まる、ETH供給量が純減など
今週は、岸田総理に自民党の平将明議員がWeb3に関する質問を行ったニュースが最も多く読まれた。このほか、仮想通貨イーサリアムの供給量が純減したことなど、一週間分の情報をお届けする。
CoinPost
02/04 (土)
イーサ「再ステーキング」企業、EigenLayerが65億円調達へ
仮想通貨イーサリアムの“再ステーキング”プロトコルEigenLayerが、65億円の資金調達を進めている。イーサリアムのバリデーターにとって、ステーキング報酬を2重に得られるため、資本効率を高める手段として期待される。
CoinPost
02/04 (土)
米ナスダック・ビットコインなど反落 ドル急伸、FRB利上げ継続懸念|4日金融短観
本日のニューヨークダウやナスダックは反落。米強い雇用統計を受け米国債相場の急落に伴い利回りは急伸し、株式市場や仮想通貨市場は下落した。
CoinPost
02/03 (金)
イーサリアム、上海アップグレードのテスト実装を計3回予定
仮想通貨イーサリアムのコア開発者グループは定期会議を実施。メインネットでの上海アップグレードは最短で3月中旬に実施可能になるとの見解も出ている。
CoinPost
02/03 (金)
FTX Japanの事業売却オークション、入札期限が延長
経営破綻した仮想通貨取引所FTXの事業売却について、日本法人「FTX Japan」などの入札プロセスが1か月ほど延長された。FTXは「合理的なビジネス上の理由」と述べており、有利な入札条件を集めるねらいがあるようだ。
CoinPost
02/03 (金)
仮想通貨ウォレット「メタマスク」、プライバシー機能を拡張
仮想通貨ウォレット最大手Metamaskは、RPCネットワークの変更機能を設置した。また、フィッシング詐欺の検出や着信トランザクション通知などを行うサードパーティサービスを使用するトグル機能を追加した。
CoinPost
02/03 (金)
イーサリアムL2「Optimism」、初のアップグレード「Bedrock」は3月実施を提案
仮想通貨イーサリアムのL2「Optimism」のOptimism Foundationは、ネットワーク初となるアップグレードBedrockの実施時期を3月にすると提案した。
CoinPost
02/02 (木)
FOMC好感でビットコイン24000ドル台に上昇、イーサリアムは前日比5%超
警戒されていたFOMCおよびパウエル議長会見内容が市場に好感され株や暗号資産(仮想通貨)が反発。ビットコインが24000ドルを回復したほか、Shanghai(上海)アップグレードを控えるイーサリアム(ETH)が上昇した。
CoinPost
02/02 (木)
NYダウ・仮想通貨関連株全面高 FOMCで利上げ幅縮小を受け|2日金融短観
2/2(木)朝の相場動向(前日比) 伝統金融 NYダウ:34,092ドル +0.02% ナスダック:11,816ドル +2% 日経平均:27,346円 +0.07% 米ドル/円…
CoinPost
02/01 (水)
仮想通貨イーサリアム、1月に供給量が純減
1月にかけて仮想通貨イーサリアムの供給量が10,466 ETH(20億円)の純減となった。ネットワーク利用の増加に基づいてETHのバーン数が増加し、ステーキング報酬による新規発行量を上回っている状況だ。
CoinPost

概要

イーサリアム(ETH)は、2013年にVitalik Buterin(ヴィタリック・ブテリン)氏によって発案された仮想通貨。イーサリアムブロックチェーンのネイティブ通貨で、ブロック検証を行うノードに対する報酬や取引手数料(ガス代)の支払いなどに利用される。ローンチ時点では、発行上限枚数は設定されていない。

特徴

イーサリアムの1番の特徴は、基盤のブロックチェーンを活用して分散型アプリケーション(dApps)を構築できることだ。自動的に契約を執行する「スマートコントラクト」という機能を最も早く導入したブロックチェーンとしても知られ、ERC20などと呼ばれる規格で独自のトークンを発行できることも大きな特徴である。

ブロックチェーンのコンセンサスアルゴリズムは、ローンチ時はPoW(プルーフ・オブ・ワーク)を採用。その後は当初から、PoS(プルーフ・オブ・ステーク)へ移行することが計画されており、2021年中に以降予定。

PoWは取引を承認してブロックを生成するのに膨大な計算が必要で、高性能なコンピューターが必要だったり、大量に電力を消費するなどのデメリットがある。しかし、PoSに移行すると消費電力を大きく削減できる見込みであるため、大きな注目を集めてきた。

イーサリアムは、dAppsを構築ができるブロックチェーンとしていち早くローンチされたため、DEX(分散型取引所)などのDeFi(分散型金融)やNFT(非代替性トークン)の領域で多くのユーザーを獲得。各プロジェクトの開発者だけでなく、各国政府や大手金融機関も機能に注目している。

国や企業も採用

2020年には中国の国家ブロックチェーンインフラプロジェクト「BSN」が、統合するブロックチェーンの1つにイーサリアムを採用。さらに2021年6月には、イスラエル銀行(中央銀行)が、中央銀行デジタル通貨(CBDC)を発行するテストで、イーサリアムのブロックチェーンを使用したことも報じられた。

また、大手企業の活用事例では、オランダを拠点にする大手銀行ING Bankが、デジタル資産に関するテストで、イーサリアムブロックチェーンを使ってトークン発行したことがある。

イーサリアムはブロックチェーンの機能の高さやユースケースの多さ、将来的なアップグレードへの期待などの要因で、非常に人気が高い。