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ビットコイン(BTC)の短期目線考察、相場対応方法と注意点を解説|仮想通貨市況(寄稿:やがみ)

画像はShutterstockのライセンス許諾により使用

ビットコイン(BTC)の短期目線考察
乱高下しているビットコイン(BTC)価格の短期目線を考察。仮想通貨トレードで活用できる「チャネルライン・トレンドライン」の実際の引き方に加え、相場対応方法と注意点を解説しています。

ビットコインの短期目線考察

寄稿:やがみ(@Light_Yagami_a)


8/5(月)、BTCは、それなりの出来高を付けて11,000ドル(116.8万円)を突破しました。

8/6(火)、12,000ドルを突破したかと思いきや、12,000ドル(127.5万円)を踏んだ出来高を上回る出来高を付けて急落し、現在レンジ状態に。

さて、ここから調整がスタートするのかと考えてる方も多いと思いますが、上は12,000ドル、下は11,000ドルが固い状態。 個人的には11,000ドルの方が固いと思っています。

これだけ見ても分かりづらいと思うので、順番にチャネルライン・トレンドラインを追加していきます。

*この記事を見た方が同じチャネルを引けるように、反発点にボックスで目印をつけておきます。

このチャネルは今年になってBTCが10,000ドルを突破する前に引いていたチャネルですが、現在も機能しているのが分かると思います。 では、更にチャネルを追加していきます。次はおそらく多くの方が引いているであろうチャネルです。

もう少し細かく見ていきましょう。

これは、先程引いたチャネルを残したままの7月末あたりからの1時間足です。これにトレンドライン(斜めの白線)を追加します。

ご覧の通り、切り上げ続けてきたトレンドラインは割れずに、上昇トレンドラインとローソク足との乖離が埋まった程度の下げしか現状起きていません

私のトレードの場合、この切り上げラインが割れない限りは「上昇トレンド継続」と判断し、まだ戻り売りではなく押し目買いの範疇だと思っています。

もしこの上昇トレンドラインが割れた場合に初めて調整入りを考え、下降トレンドラインを背に戻り売りを始める可能性がありますが、11,000ドルが割れない限り何かしらの形を作って上昇トレンドが継続する可能性が高いと見ています。

とはいえ、すでに調整に入っている可能性もあるので、直近最高値の12,400ドル付近でのダブルトップ、11,800ドル〜12,000ドルを右肩にした三尊形成に注意しながら立ち回るのが良いかと思われます。

1~2日程度はレンジの消耗する動きをする可能性があるので、上下の背と自分の目線をを明確に決めてトレードに臨むのが良いでしょう。

相場予測というよりも、相場対応方法と注意点の解説のような記事になってしまいましたが、読んで頂きありがとうございました。

寄稿者:やがみLight_Yagami_a

為替・仮想通貨合わせてトレード歴6年。 現在のメイン時間軸はスキャルピングで、BTCFXが主戦場。デイトレード〜スキャルピングを教えるトレードサロンTRADEWORKS運営陣。チャネル、ライン、プライスアクションから相場を読み解くことが得意。

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